オタク心をくすぐる設定や小物に痺れるが二つの物語はつながりもイマイチで機能しあっていない。
それでも最近オタクであることが隠しきれない伊藤英明の若いときからそういう人だったということがわかって貴重だ…
全くの別物に見える二つの物語が幻のフィギュアを通じて繋がるのだけど、それぞれの物語がハマらないとそこにカタルシスを感じにくいのかも。
結局一番見せたかったのは劇中に出てくるオリジナルヒーローの設定だ…
フィギュア道。
伊藤英明が若い。
動く大塚明夫。
氏か育ちか、開か封か。
ヘルバンガーがアメコミの「スポーン」風だなぁと思っていたら実写版の監督本人が出てきてビックリした。その上『マニアたちよ、ク…
伊藤英明めっちゃ若いな〜。
声優の大塚明夫もSFオタクのバーのマスター役で出ていて最高◎
愛車はまさかのデロリアン笑
オタク最高な内容で面白かった!
自分はフィギュアのブリスターパックは基本開けな…
小学生当時観たぶりでなかなか鑑賞機会に恵まれなかったのだがやっとこさ。
朧げな記憶の通り映画としては別におもんないうえに90年代後半のスカしたセンスが小っ恥ずかしいことこの上ないのだが、画面を埋め…
伊藤英明といえばこの作品のイメージが強く私の中ではずっとヲタクである。最近仮面ライダーの映画に出演し、番宣や会見にてプレバン会員であることやフィギュアを大量に所持していることをあかしリアルでもヲタク…
>>続きを読む軽快でテンポの良い映画。
独特な色彩。
ブレードランナーのパロディ。
大塚明夫の「2つで十分ですよ」が聞ける。
オタクの分裂が描かれる。
岡田斗司夫のいう「オタク・イズ・デッド」が分かりやすく…