先日Twitterでシライサン 萌え画像で検索掛けながら歩いているとどこからともなく鈴の音が聞こえてきました。
振り返ると後方になんとシライサンが立っているではありませんか!
僕は全力で駆け寄りまぶ…
乙一には、ペンネームがたくさんある。
妻は押井守の娘さん。
本名は、安達寛高。
他ペンネームは、
山白 朝子、中田 永一、枕木 憂士。
目の大きなシライサン。
その名を知っている人を襲いに来る。
…
日本のスティーヴンキングと言われる乙一が自分の小説を映画化したデビュー作。
小説家の映画デビュー作は失敗するパターンが多い気がします。
あのキングも「地獄のデビルトラック」…
2020年 (令和元年2年目、6月26日、一昨日、金曜日に映画館にてエイドリアン・グランバーグ、シルヴェスター・スタローンのランボー・ラスト・ブラッドを見に行きまして全鑑賞済みにとなりました。感想レ…
>>続きを読むジャパニーズホラー特有の怖さ。逃れられない恐怖の伝染。
【賛否両論チェック】
賛:シライサンの逃れられない恐怖が、人間の浅ましさと共に露わになっていくのが、観ていて怖い。急に驚かせる演出もそれほど…
シライサンは卑怯な女の子である。ありとあらゆる方法で相手の気を引こうとする。常に自分に注目していないと許せない性質(たち)なのだ。そんな目立ちたがりのシライサンの魅力がたっぷり詰まっている萌えムービ…
>>続きを読むジャパニーズホラーの停滞がよくあらわれている本作。欧米だと悪魔を呼んで襲われるタイプのホラーが量産されていますが、あれと同じです。
ジャンプスケア―を抑えて、じわじわ怖がらせようとしているが、手法が…
ジャンプスケアとかがないのでそこまで怖くない。怖いけど。
染谷くんの怪談話が本当にうまいので、そこだけでもみる価値がある。ただいまジャックリーンやら寄生獣やら、まー手を使って演じるのが上手い役者であ…
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