アデル目当てでストーリーは全然期待してなかったけど個人的に結構好きでした!
アデルが泣きわめいたり無邪気に笑ったり暴れたり...幅の広い演技を見せてくれます
女優役なので美しいドレス姿も♡
主人公…
変な邦題つけられちゃっててあれなんですけど内容は全然違う。主演はやはりヴィルジニー・エフィラ。U-Nextにある。
セラピストをやめて小説家に戻ろうとする彼女が、新人女優の患者の相談に次第に巻き込ま…
なんだか凄い邦題で尻込みしてた作品ですが、このジュスティーヌ・トリエ監督の新作「Anatomie d'une chute(落下の解剖学)」が、カンヌ国際映画祭史上3人目のパルム・ドールを受賞というこ…
>>続きを読む【パルム・ドール受賞監督ジュスティーヌ・トリエが考える虚構論とは?】
第76回カンヌ国際映画祭で法廷劇『Anatomie d'une chute』がパルム・ドールを受賞した。本作を手がけたジュスティ…
まず本日のカンヌも話題が豊富で、HBO MAXのドラマシリーズ『THE IDOL』の製作&監督のサム・レヴィンソン、製作&主演のザ・ウィークエンド、リリー=ローズ・デップ、BLACK PINKのジェ…
>>続きを読むなんだかみてたらイライラしてきた、、
若干?わけわからない系エロティックドラマ
セラピストのシビル
この人みてるとイライラする← 演技上手
この人が多分 一番セラピー必要
シビル演じてた方ってベ…
多用されるフラッシュバック、時間軸もバラバラ、難しい映画にする野心はあるが、イメージの羅列でしか語られない表現にこちらも黙って付き合う義理もなく、頭でっかちで作り手の幼さばかりが目立ってしまう凡作。…
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