比べるのはよくないけどやっぱり洋画ってすごいんだなと感じた
真っ赤な血の海は圧巻
基本ほとんど戦闘シーンだけど中弛みせず3時間のめり込んで見れた
顔も知らないたった一人の兵士を救出するために8人の兵…
作中で言葉の通じないナチス兵を殺すシーンがあった。これは未知の存在、理解不能な存在に対する恐怖による結果とも考えられる。もちろん戦争において敵を倒すことは当然なのかもしれないが、言葉が通じていれば平…
>>続きを読む映画館で集中して鑑賞した方が絶対おもしろいけど、映画館のスクリーンと音響で観る勇気を出せない作品。戦闘シーンの臨場感は言わずもがな、人間らしさと恐れと怖さとそれぞれの信念がよく伝わる。みんなたった1…
>>続きを読むライアン二等兵の救出劇
たくさんの人がそれぞれのさまざまな困難を乗り越えてきた先に、今のわたしの生活があるんだとしたら、私も次の誰かにバトンを渡す必要があるのかもなとぼんやり思えた
選択に迷ったと…
ラストの銃撃戦は誰がやられるか分からない緊迫感が常にあって見事だった。あと、通訳がとても良かったね。全体を通じて何かと目立っていたから、最後に勇気を出してストーリーを展開させるんだろうなと思っていた…
>>続きを読む最初の20分の迫力は凄まじい。
自分が戦争にいるのでは?と感じる映像美。
もうそこから完全に入り込んじゃった。
最初のシーンと最後のシーンのリンクも綺麗でとても素晴らしい映画だと思った。
自分もラ…
物語としては、4兄弟で、唯一生き残った末子を母親のもとに返すためにチームを組んで、その末子を探しに行く物語
「なんで1人の男性のためにチームで編成して危険な戦地に探しに行かなきゃならないの?」と思っ…