第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦で行方不明となったライアンを救出するという実話に基づいたストーリー。当時の戦争の惨状がリアルに描かれている。ミラーたちが「このクソな戦争においてライアンを救出し…
>>続きを読む感動した。
助けに行く任務にずっと納得できなかったが、1人のためにというその理不尽さがドラマを産んでいたし、最後無駄にするなからのライアンの現代の映像には心動くものがあった。
いきなり自分ごとにされ…
スピルバーグ監督が手掛けた戦争映画。
最初と最後だけ戦争シーンで、ライアンを見つけるまでの2時間弱が長く感じました。
戦闘シーンのカメラワークや音声、臨場感が高く評価されてるが自分には合わなかっ…
そこそこ戦争映画みてきたけどプライベートライアンをまだ観てないのはもう嘘だろうと思い立って、いきなり観た
冒頭の凄まじさについては評判通りというか、もうあれは忘れられないですね
画面の隅で衛生兵の…
ライアンが漢でよかった…!!よかった…!!!!!
ライベンとスナイパーの人がかっこよすぎたんも!強運アパムは一番印象に残った人かもも。
ひとりの命を救うために複数人が犠牲になるみたいな考えさせられ…
昨日と今日に分けて視聴 最初から終始グロテスクな描写が多かった
あんまり人の関係性がわからなかった、、、
でも中佐の言葉には泣いた
アパム、、、 歯がゆい気持ちにもなったけど、彼にも感情移入できるし…
冒頭のロングカットは唐突で尚且つきつい。
戦地に送り込まれる感覚がある。
登場する人もみんな魅力的で分かりやすかった。
敵地でどこぞの馬の骨を救う非合理な指令が、戦地に生きる彼等を兵隊ではなく人…
冒頭の上陸シーンにものすごく見入ってしまった。グロテスクな場面を隠さないことこそこの上陸作戦の激しさ、成功の裏にある闇の部分をまた改めて知れた。ただ、ライアンを見つけるっていう目標を得てからのストー…
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