初見は10年くらい前、「フィルムノワールの世界」みたいな名前のシリーズでビデオが出ていた
アンソニー・パーキンス演じる精神科医がチャールズ・ブロンソン演じる記憶喪失の男を拾う…
ノワールの本質とは…
最初はもっと心理劇・ミステリ寄り、ヒッチコック系のクラシックな「誰が本当に狂っているのか?」系サスペンスを狙って進めるつもりだったのではないだろうか。脚本クレジットが三人(マルク・ベーム、ニコラス…
>>続きを読むブロンソンとトニパキの珍しいコラボだ
記憶がなく病院に運ばれたブロンソンと病院の先生のトニパキ
病院ではなくトニパキの自宅に連れてこられ、丁寧に診察しているんだけど、どこか様子がおかしいトニパキに…
海岸で発見された記憶喪失の男チャールズ・ブロンソンを利用して妻の浮気相手の殺害を企てる医師アンソニー・パーキンス。
海岸で発見された記憶喪失の男てそれはただの「若人あきら」や。てことは我修院達也は…
チャールズ・ブロンソンvsアンソニー・パーキンス。
記憶喪失のブロンソンを使ってアンソニー・パーキンスが殺人代行を画策する。
ニューロティックとは無縁の男に見えるブロンソンだが、『雨の訪問者』然り、…