恐怖の魔力/メドゥーサ・タッチの作品情報・感想・評価

「恐怖の魔力/メドゥーサ・タッチ」に投稿された感想・評価

nsd

nsdの感想・評価

3.5
オーメンの男の子が大人になったらこんな感じ?リー・リミックも両方に出ているし、共通点は多いような。ついでにエクソシスト2のリチャード・バートンが大人版ダミアン。あの青い目で、スペースシャトルや飛行機を墜落させ、大聖堂も崩落させる。なんて恐ろしい。地味なオカルトホラーかと思えば、派手なパニック映画でした。オーメンが殺しの面白さで見せるなら、こっちは災害だ!的な?淡々とした展開の中にぶちこまれる災害のシーンが意外すぎる。そして、最後もバッドエンド。イギリスらしい後味の悪さがいい。
tukahon

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5.0
数年前に新文芸坐のホラーマニアックスオールナイトで観て、深夜に完全覚醒。
すごく好き。死ぬまでにもう一回大画面で観たいなー
往年の3大スターで期待も外れ。
サスペンス&オカルトなのか?
ただただ怪奇現象が過去現在未来とある人物を通して起こる。ギリシャ神話に登場する怪物メドゥーサを隠れ蓑にし好き放題という感じ。
9.11テロを思い出すだけでなく原子力発電所も···。 is レベルの恐ろしさを感じる。気に入らぬものは破壊のみでよいのか??
70年代イギリスのホラー的サスペンス映画。イギリス🇬🇧というお国柄は映画の内容にいつもどこか皮肉と冷徹さを含ませる。
サイキックを持つ作家役の名優リチャードバートンに、冒険者たちのリノヴァンチュラが刑事役で対峙する。どうしようもなく破滅的なラストが英国らしい。リチャードバートン演じる作家とは一体何者だったのか?
NESS

NESSの感想・評価

3.3
1978年の超能力サスペンス映画。テーマ以外にはSF映画的雰囲気はあまりない作品です。脚本は割と王道で、サスペンスではありますが驚かされるシーンも少なくあまり入り込めなかったかな...という印象。ラストもそう来たか〜。という感じでした。
べらし

べらしの感想・評価

2.1
なんでこんな評価高いんだ
どう考えても気の抜けたオーメンでしかない
csm

csmの感想・評価

5.0
さささ最高。脳波のモニターと崩れ落ちる大聖堂、いろんな管抜かれてもバチーンと目を開けるリチャード・バートン👁そしてメモ。中年だけど続きみたくて泣いてる。

このレビューはネタバレを含みます

過去観賞
物事の筋道
そういう事細かな事がないのに
ただただ不安と恐怖の要素が大きくなってゆく。
内容は全然違うけど
「ザ・チャイルド」と共通するものを感じさせる恐怖。
そういう恐怖を作品として描けるのだから凄い。
この映画ももう一度観たいな。
むむむ

むむむの感想・評価

5.0
月曜ロードショーで見ました。怖くはないですが、驚愕のラストがいいです。
にく

にくの感想・評価

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ジャック・ゴールド『恐怖の魔力/メドゥーサ・タッチ』。78年の超能力もの。ある中年作家が何者かに殴られて意識不明の重態に陥る。この男がかかっていた女性精神科医によれば、彼は念じるだけで人を殺せるのだという。で、こやつ、飛行機もビルに突っ込ませて見せるのである。9.11そのままに。さてこの映画、男を追う刑事が女医を尋問していると、診察室に置かれたウィスキー・グラスのショットをつなぎとして、いつの間にかフラッシュバック・シークェンスに突入している。しかも今度は、診察される男の顔から切り返すカメラがさらなるフラッシュバックを呼込むので、時制は混乱を極めるのだ。男は依然として昏睡状態にあるにも関わらず、他人の回想の中で更なる回想の主体となり、自我他我の区別なき深みから超能力を発動する。標的はイギリス王室と国教会の殿堂、ウェストミンスター寺院。国家の正史という名の確固たる記憶は、不確かな主体の不確かな記憶によってこそ崩壊の危機に晒される。