#自分とは何か？に関連する映画 19作品

前に「12モンキーズ」を観た時、 妻に「Fight Club」のブラピも こんな役回りやったよね？と聞くと、 あれはデ…

不眠症に悩む名もなき主人公（エドワード・ノートン）は、飛行機で男性タイラー（ブラッド・ピット）と出会う。 やがて二人は…

久しぶりの映画館。本来なら今年は友人たちと地元で『007』や『ブラック・ウィドウ』を観ていたかもしれないと思うと、コロ…

難解らしいという予備知識と、冒頭で「考えるな、感じろ」ってことだったので、分かんなくても気にしないで身を任せようの心構…

先月配信で観たばかりだったけど、リバイバル上映されるとのことで、劇場で再鑑賞。 映画館のIMAXで観るとやっぱり迫力…

電脳世界の『胡蝶の夢』。 例のアクションシーンとか、エージェント・スミスとかピンポイントで有名なイメージですが、全て通…

知り合いの方からのオススメ作品をレビューしました✨ 『バットマンビギンズ』以降のクリストファー・ノーラン監督作品はある…

主人公の混乱した思考を鑑賞者に擬似体験させるこの手法、これは、凄い。本当に混乱する。 現在進行形の記憶が自分の次の行…

いまだにナチスドイツで迫害されていた人達（ユダヤの人達）の心は怒りに満ちている 主人公ゼブと友人のマックスとの一つ一…

・2024/12/25 ・U-NEXT おお……なんとも、なんとも…。 マックスの掌で転がされているのかなと思ってい…

リドリー・スコット監督は以前、「映画監督はテニスプレイヤーより長く活躍できる」と発言していたが、加齢による制作意欲やセ…

グレーな映像美でまとめられた世界観。どことなく湿っぽい、あたれば体に悪そうな雨も常に降り注ぐ、活気があるようで、ないよ…

いや〜久しぶりに鑑賞。 監督　ダンカン・ジョーンズさん 主演　ジェイク・ギレンホールさん 　　　ミシェル・モナハ…

めっちゃ面白かったです！ 鳥肌がたちました！ ハラハラ、どきどき どうなる？どうなる？の連続 ネタバレしないように……

考察必須な展開にどぎつい人体破壊映像がトッピングされている。 血は争えない、とはよく言ったもので、まさにクローネンバ…

乗っ取った他人の身体で任務を遂行する殺し屋が元の身体に戻れなくなった話。 予告編をチェックしてからずーっと観たかった…

走馬灯にノイズが走った。 残念ながら、魂ってやつは不滅らしい。死んだら俗世のあれこれはチャラにして、サラサラと灰のかた…

　昨年からこれまで観たことがないジャンルに挑戦する、というテーマを持っておりましたが、やっぱりあんまし乗り気にならず、…

厨二病の、満漢全席やぁ～！（CV.彦摩呂） ・世界五分前仮説 ・シミュレーション仮説 ・ドアの向こうは異世界説 ・そ…

　これメチャクチャ好き！！ジェニファー・コネリーもやっぱ好き！！ また惚れた！ 　なんか低評価気味だけど、 日本人だ…

今も昔も夢も現も全ては貴方次第な『パプリカ』的トリップムービー？！ こりゃなんともヘンテコリンな作品でした～ 俳優…

俳優自身をスキャンしてデジタルデータにすることで、どんなジャンルの映画にも好きな俳優を出演させられるようになった世界の…

え、、、え？これ、この“フランク”、マイケルファスベンダーなの？、、、知らなかった。 どうなっているんだ、これは。 …

あまり予備知識もなく視聴をしたのだが、雰囲気物としては良いかもしれないが、やや微妙かなという感じ。 バンド内の平均年齢…

【第11回東京国際映画祭　グランプリ】 『海を飛ぶ夢』アレハンドロ・アメナーバル監督のSFサスペンス。東京国際映画祭で…

実はまだ観たことないバニラ・スカイの オリジナルだと知って、まずこちらから 観ることにしました！！ 決してジャケに刺激…

名画盗難と催眠療法をキーワードに、潜在意識を巡って主人公3人の関係性が二転三転していくさまをスリリングかつスピーディに…

まさかのボカシ無しでばっちり見えてしまって逆に萎えるロザリオ・ドーソン まさかの性癖にドン引き必至なジェームズ・マカ…

60年代モノクロ・サスペンス・スリラー 星新一作品や｢世にも奇妙な物語｣みたいな雰囲気でした☆ カメラワークが独特…

怖かった～。1966年のSF、人生に退屈している成功した銀行家が、さる機関によって若返り、別人の顔となる手術を受ける。…

パイレーツオブカリビアン風西部劇 ストーリー テレビ番組のヒーローに憧れるペットのカメレオンは、飼い主と車で移動…

元々その演技の幅からカメレオン俳優と呼ばれていたジョニー・デップ。 そのデップがアニメとはいえカメレオンになるのだから…

DOMMUNEの町山智浩解説とポスターマンのブレラン研究家として知識爆裂を聴きながら鑑賞。不入りであった記憶は公開時感…

みなさんのおっしゃる通り難解ではなくて、なかなか面白かったですし、1980年代にこの映像すごいなぁ。 ただ、私自身の見…

日本人で良かったと思える映画 「スズキアキラ」という名前の「平々凡々さ」を実感できる日本人だからこそ、よりこの映画の…

存在しないはずの男、奴は一体誰なんだ。セガールの娘である藤谷文子と北村一輝が活躍する、アメリカのインディペンデント映画…

記憶喪失の男が医師によって洗脳されて殺人に加担させられるサスペンスドラマ。　 チャールズ・ブロンソン、アンソニー・パー…

『狼の挽歌』と同様、チャールズブロンソンが実の妻ジルアイアランドを押し倒したり乱暴に扱うシーンが結構あり、この人達、絶…