ホバークラフト!!(007は未見)
wikipediaによると長所「機雷、魚雷が反応しにくい」👀
ほぼ舞台劇。
せっかくの✨wアンソニーパーキンスがやや間抜けに見えてしまう演出😅でも何度か、?!?…
精神科医の男が記憶喪失の男を利用して殺人を企てる……というめちゃくちゃ面白そうなあらすじですが、本編はいかんせん荒削りかつ回りくどく、ちょっと分かりづらいように思いました。
フランス映画らしいオチは…
一人の男が病院に連れてこられます
たまたま居合わせた医師が彼を診察すると、自分の名前も覚えていない記憶喪失の男でした
医師は内緒で彼を連れて帰ります、『自分の“犯罪”に利用するために』
悪~いお医…
2023年12月3日
映画 #扉の影に誰かいる (1970年)鑑賞
流れ着いた記憶喪失の男を利用して妻の浮気相手の男を殺そうと計画する精神医を描くサスペンス
冒頭以外ほぼ家の中で演じられるシチュ…
記憶喪失の男を使って殺人を企む精神科医…の、サスペンス。
そのアイデアはおもしろいんだけどなぁ…。
真面目に考えるとツッコミどころだらけな展開。
粗い。
チャールズ・ブロンソンはたまたま現れ…
【ブロンソン新境地作品】
監督は、ニコラ・ジェスネール。
ウィッキでは経歴出て来ませんでした。
フランス映画だからかな?
とりあえず世紀の漢、チャールズ・ブロンソン主演でした。
冒頭のクレジットでア…
ほぼ一軒家で完結する、待ちの姿勢が基本のサスペンス。
一時間半ほどのランタイムだが、観るのに二日掛かった。
ブロンソン演じる記憶喪失の男に、パーキンス演じる医者が、妻の不倫相手を殺させようとすると…
精神科医が記憶喪失の患者を自宅に連れ帰る。献身的に患者の面倒を見る医師の狙いは、偽装記憶を刷り込み、とある犯行をさせる事──『サイコ』のアンソニー・パーキンスが本作でもヤベェ精神科医を演じ、医師の思…
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