50年後の再会
男と女のダバダバダ
老人ホームでたそがれる男の胸に残る
かつての”モナ・ムール(愛する人)“
認知症でいつも半分夢の中
最良の思い出を再利用
これが人生の最終章
さりげない詩が味…
歳老いて気づくこと…。
みんな同じなんだろうな…。
歳を取る毎に自分が一番輝いていた日々を思い出す。
取り戻すこともやり直すことも出来ないからこそ、余計にその幸せだった頃を懐かしむ。
毎日を、出来…
50年以上の時を経て、オリジナルのキャストとスタッフが再集結した、フランス恋愛映画の名作『男と女』の続編。
あれから50年。ジャン・ルイの息子が、記憶を失いかけている老人ホーム暮らしの父親のため、…
クロード・ルルーシュ『男と女』のエピローグ。
もちろん、「男と女」は、ジャン=ルイ・トランティニャンとアヌーク・エーメ。
タイトルは、ヴィクトル・ユーゴーの言葉「Les plus belles an…
続編その1見てないけど
これは続篇その2
おじいちゃんの頭の中の話が半分
子どもたち(もはや中年)が気になるわ
延々とパリの街を猛スピードで
カメラで写した映像に見入ってしまった…
昔のア…
第1作の「男と女」(66年)は、いや何とも都合のいい話。男は都合よく妻を亡くしており、女も都合よく夫が事故死していて、お互い子供が都合よく同じ寄宿学校にいて、子供のお迎えの時都合よく知り合って、都合…
>>続きを読む年取ったら、別世界が待ってるのかな…とか思った。
美しい施設の庭で、美しい思い出に耽るのもいいね。
アヌーク・エーメに眉毛をもう少し描き足したほうが良かったかも。。とかも思う😊
ジャンは、本…
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