レーシングドライバーのジャン・ルイは、今では老人ホームで暮らし、かつての記憶を失いつつある。そんな父の姿を見た息子は、父がずっと心に抱いてきた女性アンヌを捜し出そうと決意。その思いを知ったアンヌは…
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同じ寄宿学校に就学する子供たちの親同士として出会った
アンヌ(アヌーク・エーメ)とジャン・ルイ(ジャン=ルイトランティニャン)の話
どちらも結婚相手は亡くしている
・66年版の『男と女』はどこで…
第1作の「男と女」(66年)は、いや何とも都合のいい話。男は都合よく妻を亡くしており、女も都合よく夫が事故死していて、お互い子供が都合よく同じ寄宿学校にいて、子供のお迎えの時都合よく知り合って、都合…
>>続きを読む男と女(1966)から53年後を描いた作品。オリジナルキャストのお2人が再共演‼︎‼︎過去の2人の映像を交えながら進むストーリーに開始直後から号泣…若いころはもちろん、歳を重ねたアヌーク・エーメが美…
>>続きを読む1966年の『男と女』初鑑賞は小学生の頃。卒業文集の質問コーナーで”将来の夢は?”にカー・レーサーと答えているので、確実に影響を受けた作品である。あれから50年。惜しくも音楽のF・レイは亡くなったが…
>>続きを読む「1966年の名画『男と女』を観てから」と思っていたが配信されてないし‥。でも大丈夫、この作品はそんな人にもやさしく作られていた。
『男と女』のアヌーク・エーメとジャン=ルイ・トランティニャンの主…
あの「男と女」の続編の続編とは気付かず見始める。
半世紀歴て奇跡の同じ布陣にも驚くが、ゆるい後日譚にせずリアルで上質なつくり。
劇中、元作のシャンゼリゼからのモンマルトルまでの市内激走、いまならムリ…
このレビューはネタバレを含みます
『男と女』(1966)から53年の時を経て、当時のキャストとスタッフによる奇跡の続編と言われた作品です✨
そうそう、私こっちが観たかったのよ☺️
アンヌとジャン・ルイ…
2人にいまいち共感出来なく…
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