追悼アヌーク・エーメ
ダバダバだダバダバだ
オリジナルはまだ未見なので
なんともなんだけど
死に掛けのお年頃なっても
「俺と寝る?」
とか女の子に聞いちゃうおじいちゃんて
何だか嫌だなぁとか
…
1966年「男と女」から53年後を描いた今作。
ファンには嬉しい同キャスト♡
だがしかし私には50年という月日は経ちすぎてて、見慣れた俳優さんではないので面影すら分からないという始末。
途中これでも…
『男と女』シリーズ第三作目にしてエピローグのような作品。第二作目で出会ってから20年目に再会し、一緒に映画を撮ったりした事など何故か無かった事になっているようなのが面白い。
一作目はレースのシーンと…
2020-02-14記。
次は90年後あたりに、脳をコンピュータにアップロードした2人による続編だな。冒頭の記憶力テストは詳細まで完璧だから不要となる…。
それはともかく『君に読む物語』みたいに泣か…
男と女シリーズ初見。1、2作目に思い入れがあると感慨深いものがあるかもしれません。
お二人ともしっかりおじいちゃんおばあちゃんですが、若かりし頃の面影がありますね。
老いてから昔を懐かしむ時間は甘…
過去作のことなんにも知らずに鑑賞。
けども回想シーンや
人物のセリフから
補えるので
特に問題なく
作品を楽しめた。
哀愁たっぷり。
会話もなんだかすてき。
混乱や矛盾や繰り返しは
日常的に起き…
映画男と女の集大成だな。
若い頃の回想シーンがあってこの人が歳とってこの人になるわけないと思うことあるけどこの映画は一切ない、だって本人だから。
時は常に過ぎていくということをつくづく感じた。ああ、…
前作を観ていないけど、フランス映画は何でも観ると決めているので鑑賞。
前作を知らないので、おじいちゃんの夢か現実か分からない物語として観た。
前作と同じ音楽を挟むことで観客の気持ちを揺さぶろうとして…
老人ホームで暮らすジャン ルイ
記憶も無くなりだし、ボケている中
昔好きだった女性の記憶だけが
鮮明に残っている
その女性と会わせる為
息子が探し会わせることに、、
若かれし頃の映像と共に
進行す…
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