女囚701号 さそりの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『女囚701号 さそり』に投稿された感想・評価

これがデビュー作となる伊藤俊也監督の、歌舞伎か舞台かという様式重視な演出は劇画原作の映像への変転に好い科学反応を見せ、キャラもみな記号化され娯楽映画の要素に純化されていく。

女どもの横溢する生命力…

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記録✍️
こんなに無茶苦茶なのはすごい

ところどころ清順みたいなカットがあるし、おもしろー
さよなら 丸の内TOEI
特集「話題作・名作」
Hi
-
DVDで見ていた さそりシリーズ。
劇場で見れて良かった。
主題歌、キルビルがまた見たくなりました。
mmm
3.7
久々に鑑賞
コンプラガン無視のこの感じ
梶芽衣子さまとてもとても大好きなんだけど、久々に見てもこの役の梶芽衣子輝いてて最高 セリフはほぼないけどとにかく惹きつけられる演技
Yk
3.3
さよなら 丸の内TOEIにて


2025年/【合計】49本目/【過去作・配信】16本目
紫音
3.8

丸の内TOEI閉館に伴うラストイベント「さよなら丸の内TOEI」にて鑑賞。

エログロ覚悟していったけど、結果的にはクドカンにリメイクして欲しいほどに諸々笑える清々しいコメディだった笑笑笑
とにかく…

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3.5
アメリカ版のこれがANORAらしい。というか愛のむきだししかり、色んな影響を与えてるのが分かる。
梶芽衣子が憎い男に視線を向けているかのように場面を繋ぐのも良い。
para
-

さよなら丸の内TOEI

昨年のFilmexでラストのつもりでしたが(スクリーン1はFilmexが見納め)、スクリーン2へ。

仕事帰りで開始前のTOEIの歴史上映が終わる頃に入場。残念。

タラン…

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