このレビューはネタバレを含みます
誰もが通った、もしくは今まさに通っている最中の大人への道。そのひと夏の映画だった。
翔が泰我にずっと「好きだ」と伝えるのは、常にくっついてくる関係性の名前を取り去った事実なのがよかった。好きだという…
主演の倉悠貴さん見たさに鑑賞。なんとなく先入観が邪魔してなかなか入り込めずにいましたが、終盤の感じは好きでした。全体的に間の感じが少し好みに合わなかったかも…。
倉悠貴さんの自然体な演技や表情をしっ…
上京系青春映画のデフォルト映画みたいな、この映画を基準とするような映画
いい意味で基本に忠実だけど予想を裏切るような展開はないのでまあそうだろうなという感じ
リリーフランキーいい味出すなあ
倉悠貴…
「夏、至るころ」製作委員会