藍色少年少女~Indigo Children~のネタバレレビュー・内容・結末

『藍色少年少女~Indigo Children~』に投稿されたネタバレ・内容・結末

人に干渉にする少年が周りの人との関わりの中で自分は人に関わってできていると知り、自分の過去に向き合い、成長する物語。

白黒映像にこんなに対応力が落ちてるとは、我ながら色とりどりの世界に慣れきったもんだと、少し複雑な心境。。、、、白黒なのと、こなれた俳優がかなり少ないのと、BGMの少なさや少しくどいくらいのドキュメン…

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真っ先に遠藤史人の名前を調べてた
泣ける演出だから泣いてしまうのではなく遠藤史人が話し表現の仕方に泣いた

母ちゃんとテツオが崩れる瞬間のカメラの揺れ方とずっとモスキートーンの様な音が鳴っているのが…

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モノクロであることの良さがあまり感じられなかったなぁ、画がつまらなかった、カラーでよかったのでは。ドラマ演劇をみてるような台詞の応酬でキツい。終始謎のBGMが鳴っていて煩わしい。大人がでしゃばりすぎ…

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僕は好き。大好き。

子供が主役の群像劇。
というか、主役の子供に巻き込まれて
大人もみんな少しずつ一歩前に進めたお話。

こういうお話が僕は大好きなのですよ。

定期的に見直して、自分が少年少女だ…

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良いレビューばかりだったから完全に油断した…
舞台挨拶付だし、1週間だったから久しぶりに1500円払ったけど損したわ
最初の部分であーこれは思ってたのと違うかもと思いつつ、モノクロの映像は綺麗だし後…

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8/30の1日に一気に詰め込みすぎだな!と思ったけどラストシーンでカラーになり、中学生になったテツオが「ミチルさんを迎えに行くんだ!」と言ったシーンで涙が止まらなかった
上映後のトークショーでは16…

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