デリーの下町で代々結婚衣装の仕立て屋を営むバトラ家。
ひとり娘を一流進学校に入れようと考えた夫婦は、面接のため高級住宅街へと引っ越すものの結果は不合格だった。
そんな時、夫婦は低所得者向けの優先枠が…
インド国内の教育格差について。インドにおいて英語は、仕事を得るために必要なスキルで、それを学べるのはEnglish Medium私立の名門校だけ。娘ピアのお受験のため、身分階級を越え、富裕層や貧困層…
>>続きを読む「どこの国も変わらないな」と思う箇所あり、「やっぱり日本とインドだと全然違うな」と思う箇所ありで、興味深く鑑賞しました。(私立と公立でそこまで違うの!?公立の学校がやばすぎた。貧富の差も対比で描かれ…
>>続きを読む「スーパー30」や「僕の名はパリエルム・ペルマール」でも、英語ができないとインドではそもそも高等教育が受けられない(つまり、富裕層だけが高等教育を受けられる)ことが描かれていましたが、今回の主人公フ…
>>続きを読むいい夫婦🥹✨奥さん毎回すぐ「うつになって薬に手を出す」って妄想するのが面白すぎたw
心がきれいな貧しいおじさん〜😭つらすぎたけど息子には絶対立派になってほしい🥺✨
韓国作品でお受験ものいっぱい観…
我が子を受験させた時の記憶が、ほんの少しだけ甦ったが、映画のストーリーとしてはもう一つ。
私立学校が悪い訳でもなく、そこに入学した子供達も悪くない。低所得者優先枠で入学できた子の親なんて尚更だろう。…