このレビューはネタバレを含みます
少佐のイケおじ具合がたまらなかったですね~
表情ひとつ変えないから昇進の話が決まった時どっち?!って凄い思ったけど裏で喜びの舞したり表向きはしっかり威厳保ちつつなかなか人間味あふれる方で良いキャラし…
イラン制作の映画を観たの実は初だったかも…🇮🇷
ジャケ写に惹かれて✨
時は1960年代。
イラン南部のある古びた刑務所が空港建設に伴い取り壊されることに。所長のヤヘド少佐の指示のもと囚人たちを新し…
昇進の話を聞いた後、こっそり歓びの舞を舞う辺りで主人公に好感を抱いたので、美女へのぎこちないアプローチは可愛らしく、美女の真意が明らかになった後はちょっと可哀想になりました。まあ、それどころではなか…
>>続きを読む東京外国語大学のイベント上映にて。
所長としての責務を全うするのと冤罪って別問題な気がしたのと、いくら正義のためとはいえ一線を超えている社会福祉士の女性が何のお咎めもないのにはモヤモヤしたが、まあ映…
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