※褒めてませんのでお気をつけください。
ファイト・フェルマー監督の『ゴンドラ』がかなり好みだったので観てみたのだが、『ゴンドラ』で唯一気になった一方的かつ暴力的な女性への性的な視線をそのまま拡大し…
名画座二本立てで鑑賞。テーマは「言葉にならなくても伝わること」だそうだが、まさにそうだった。
こちらはちょっとシニカルな感じだった。なかなか味がある面白い映画だった。なんでブラなんだろうって思うくら…
生真面目に働く日々も定年に近づく鉄道員の男性は、町をスレスレで通過する線路上で、列車に引っかかった洗濯物を住民へと届けていた。ある日、洗車中に一つのブラジャーを見つけた。
『シンデレラ』のガラスの…
音も画も素敵でした。
外の工事の音ががんがんに鳴り響く中で聴くPJ harveyを思い出しながら観ました。生活の音が好き。音楽と合わさる喧騒も、気怠い街の静けさも、いろんな音が詰まっていて最高です。…
ファイト・ヘルマー監督の作品はどれも素敵です。この作品ももちろんの事。
ファンタジー、コメディ、家族もの、ヨーロッパ映画、そしてちょっとエッチ。
そんな作品が好きな方々にはオススメの1本です。
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ブラを使ったシンデレラ?王子様おじいさんすぎますが……
割と古典的なギャグ多めだけどこういうの好き。
画もいいけどそれ以上に音がいいからこういうのは劇場で観たい。
アンダーグラウンドとポンヌフの恋人…
『ゴンドラ』が良かったので。
どうよと思うシーンもあったが、この時代にあってこれほど異国の情緒を感じられるのだからジョージア映画は貴重。
セリフ無しだが音を大事にした作品で、息をのむ景色と共に印象に…
セリフがない故のおとぎ話感、シンデレラの靴のようにフィットする人を探すけど何せ物がブラだからw怪しまれたり男たちには殴られたりしまいには大変なことに!この風景と、線路を日常使いする文化と、でもインド…
>>続きを読む©2018 Veit Helmer – Filmproduktion, Theo Lustig ©2018 Theo Lustig © VEIT HELMER FILMPRODUCTION