Mank/マンクの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『Mank/マンク』に投稿された感想・評価

Mank : 2020年(米)131分を鑑賞
デヴィッド・フィンチャー監督
市民ケーンの共同脚本家であるハーマン・J・マンキーウィッツの伝記の話

自転車ローラーしながらNetflixで視聴
前情報…

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映画史に残る名作と名高い「市民ケーン」。この作品の脚本を担当し、執筆当時アルコール依存症に苦しみ、幾度となく押し寄せる問題を抱えながらも書き上げたマンクことハーマン・J・マンキーウィッツの姿を描いた…

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あー
3.4
配信当初にみたのでうろ覚えなんだけども…最後の演説シーンは印象に残ってる。でもどうだろうなー全体としては…
豆
3.6
R7 No.12

どこで聞いたか、「エスプリがビビッドに効いた」と言いたくなるハーマンの語り口が終始クセになる。
主演ゲイリー・オールドマンは年齢もあり真面目な役柄が定着した印象だが、『レオン』『ハンニバル』等の奇人…

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3.5

【Netflix】8️⃣7️⃣

🇺🇸デヴィッド・フィンチャー *🌋フンオ
『エイリアン3』
『セブン』💮💮
『ゲーム』
『ファイト・クラブ』
『パニック・ルーム』🍊
『ゾディアック』🍊
『ベンジャ…

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YUMUT
-
こんな事言ったらあれだけど
マンクが自分過ぎてずっと胸痛かった

1940年の米国。アルコール依存症を抱える脚本家マンクは、映画界で若くして地位を築いていたオーソン・ウェルズに脚本の執筆を依頼される。期限は90日。口述筆記を務めるイギリス人女性リタと共に、マンクは…

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