一生に一度の出逢い。生涯、心に残る感動作の誕生。それは、80歳で生まれ、年を取るごとに若返っていく数奇な運命の下に生まれた、ベンジャミン・バトンの物語。
恥ずかしながら、有名な映画と認知はしていたが、 興味がわいたのは、M-1グランプリのヤーレンズのネタきっかけ。 お笑…
>>続きを読むディカプリオは20代の頃アル・ゴアに温暖化を教わり、25歳でクリントン大統領と気候変動の対談をしている。それから22年…
>>続きを読むアルコール依存症の脚本家ハーマン・J・マンキウィッツが「市民ケーン」の仕上げを急いでいた頃の1930年代のハリウッドを、機知と風刺に富んだ彼の視点から描く。
先日の「ザ・キラー」でフィンチャーに少しガックリきたところからの本作。こちらは映画としては凄い作品だと思いました。しか…
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