【「政治的正しさ」は駄作を生む】
スパイク・リー監督作品。
黒人ながら名門大学を出ているエリート会社員ジャック(キウェテル・イジョフォー)は、会社の不正を知り内部告発をしたが、そのためにクビに…
スパイクリーこんな映画あったっけ?と思って見てみたら酷かった。しかも長い。キャストは豪華でQ-Tipの姿も。そもそものテーマである不妊やレズビアンに関する理解度浅すぎ。一昔前だからではすまされない。…
>>続きを読むスパイク・リー監督による問題映画で、人種問題を少し、性と政治と企業問題を多く取り上げた作品。
性の問題は、レズビアンとして付き合っている女性に精子売買(女性が男性を買う)を行い妊娠して子供を産むと…
歩くバイアグラくんがハッスルする話
この映画は当時のアメリカの経済や政治を知らないと全く理解出来ません
私も知らないので理解出来てません
なので、オープニングの3ドルブッシュにすら笑えません
「…
2006年。 監督はスパイク・リー。
会社の不正を内部告発して資金凍結されたエリートが、元恋人で現在レズビアンの彼女に高額で「種付け」を依頼されるお話。
冒頭から人が飛び降り自殺するし、下にいた…
この作品の生殖ビシネス部分だけだと軽い映画になってしまうから企業の不正や昔の政治事件を絡ませて重たい作品に仕上げたのかな?でもレズビアンの人達とのシーンはコメディっぽく作られてるのよねぇ。
私にはど…