⚠️ネタバレ
泣きました。
そりゃ泣きますよ!ボロボロです。
波の音を背景に、ティ・チャラのマーベルロゴのオープニングを見せられ、まさかそれがラストの美しい喪服を燃やすシーンに繋がっているとは。涙…
終始悲しかった
悲しみが映画全体を包んでいてそこから抜け出せなかった
最後の最後に光が差したけど、2時間悲しみを浴びたダメージが大き過ぎてなんとも…
私はブラックパンサーが代替わりするなら次代は絶対…
MCUの中で上位に食い込む満足度の高さだった。
ティチャラ王の死に伴い、君主となったお母さん。まさか、シュリがこんなにも強くて頼もしい女性であったとは…。知的な少女のイメージあったけど、やっぱりティ…
チャドウィック・ボーズマンが亡くなってしまってとても悲しかったし、『ブラックパンサー』という映画はこれからどうなってしまうんだろうと思っていたが、追悼映画という形で続編を作るという決断をしてくれた製…
>>続きを読むMCU38作目
チャドウィック・ボーズマン追悼映画
変に代役立てて続けてくれなくて本当によかった
ティチャラが偉大すぎた
後継者が小さく見える
主役がパッとしなくても敵が魅力的なら名作になるお手本の…
チャドウィック・ボーズマンへの愛も感じられて良かった。
マーベルものの中では重めで暗めのストーリー。でもこのぐらいでも話が落ち着いていて良いとも感じた。ストーリーの展開や伏線などが激しすぎるのも飽き…
何より気になったのが
『ヒーローの見せ場が暗くて台無し』問題
1 タロカン帝国の民族が初めて登場してヘリコプターが落とされる場面
→暗くて見にくい
2 主人公シュリとヴィランのネイモアが初めて会…
©Marvel Studios 2022