チャドウィック・ボーズマンへ捧げるの名のもとの作品なのは理解できるし、それ故に信念と存在意義をねじ曲げられているキャラクターが居るのも見過ごせないが、そもそも本作のアクション性が自分の好みだった。槍…
>>続きを読む『Thor: Love and Thunder』の反省を活かして、映画の解像度を上げるためにも、また、ストーリーを思い出すためにも自分なりにYouTubeを利用して予習してから今作を観た。(視聴した…
>>続きを読むてか、嫌なんだけど、3D。
でも、IMAXで観たいから仕方ない。
実際、3Dで、おおーっと、一番感動したのは、始まる前のIMAXのオープニング。
数字が出るとこ。
さて、ブラックパンサーの2作目…
トニー・スタークと何の関係も無いリリウィリアムズをアイアンマンの二代目のような扱いをしていたことが嫌い、FFHは一体何だったのか。そこに目をつぶったとしてもチャドウィックボーズマンがいないブラックパ…
>>続きを読むMCU30作目は主人公「ブラックパンサー」を演じていた《チャドウィック・ポーズマン》の追悼作品。
オープニングタイトルから彼一色の特別仕様。
代役を立てず劇中でも病死した設定で、その意思を妹が引き…
MCU第40作目
チャドへの追悼も兼ねた映画。ネイモアをただのヴィランではなく、ネイモアの国タロカンをワカンダと投影して移してたのはとても感情移入出来た。キルモンガーの登場は個人的に激アツ
202…
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