仕事や家事等、生活を送る上で必要なことに奔走せざるを得ないのはわかるが未だ自分に対して酷い言葉を浴びせる母親に娘の教育を任せるのはうーん…と思ってしまった。
もちろん様々な事情があるため仕方がないの…
裁判のシーンで、普通じゃないとか、一般的ではないと責められる場面があり、辛かった。子供にとって母親と父親に育てられることが当たり前、そうじゃなく育てられた子はみんな辛いのだろうか。愛のある家庭であれ…
>>続きを読む意外な終わり方だった。
娘がみんなを繋いでくれてて癒しの存在だったな。
振り回されても愛し続けるくらいには迅が渚のことが好きなのも伝わった。
だからこそ、泣き崩れる渚を抱きしめるしかできない迅が見て…
好きだけではどうにも出来ないし、よく言われてるけど「自分らしく」っていう言葉も時には無力だし無責任だよ
この映画に関しては、そう思った
パパが無責任だったのは事実
主人公にも妻にも迷惑かけてるし、…
宮沢氷魚くんて凄く綺麗だからゲイの役が多い理由分かるな。ずっと見てられる~
渚が自分勝手過ぎるけど、そんな人に惹かれる迅も迅なんだなと。なににも渚は優しいし、気が使えるし好きになっちゃう。ラストの展…
愛と人のあたたかみを感じた。ボーイズラブであまり感じられない感情に触れた感覚はあるかも。空ちゃんの"どうして?"のような台詞が心に残ってる。子供だからこその無邪気・素直さ、裁判で感じたマイノリティと…
>>続きを読む優しい世界『his』2020年公開、今泉力哉、アサダアツシ脚本。
例えば私が男性と付き合って、本当は女性が好きだから別れてほしいと言ったら、それは裏切りになるんだろうか? 生物学的男性の場合、妊娠…
二人が光る
男同士、どんなのだろうと観てみた。
主役の男性二人が心綺麗。異性カップルであっても心が貧しければ子供は敏感に感じ取る。
この二人に育てられた子は必ず幸せにすくすく育つと思う。しかし、…
映画「his」製作委員会