KCIA 南山の部長たちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

【一言で言うと】
「革命と尊厳の“揺らぎ”」

[あらすじ]
1979年10月26日、韓国。大統領直属の諜報機関である中央情報部(KCIA)の部長を務めるキム・ギュピョンが、敬服していたはずの大統領…

• #2021レビュー作品
• #greatman劇場鑑賞作品
• #great兄やん2021映画館にて

大統領暗殺裁判の予習。みんなタバコ吸いすぎ。こっちがむせるわ。

自己愛性人格障害と無能なイエスマンの組み合わせ思い出した。

何度も止めて、キャラクターの名前メモしてやっと理解。こんなんで大統領暗…

映画館で「大統領暗殺裁判」を観たので、
3部作の一つと言われる「KCIA南山の部長たち」を観ました。
暗殺するに至るまでのKCIA部長の苦悩が描かれていて、ますますこの事実に基づく事件に驚かされた、…

みなさんのレビューを見て気になっていました本作、ようやく観ました！

イ・ビョンホンがカッコよさとか、コミカルさを封印して、感情を抑えこんだ緊迫の演技、見事でした✨

韓国現代史の知らない部分も知れ…

韓国近代史シリーズ

残るは大統領暗殺裁判。
昨日見たソウルの春も良かったけど、これもおもろかった！
ソウルの春はエンタメに振り切ってたけどこれはひたすら人間ドラマ。
イ・ビョンホンの盗聴、最後のシ…

KCIA(韓国中央情報部)の部長が大統領を暗殺するまでの過程を描いた映画
主人公を義憤に駆られて行動した悲劇の英雄として描いている。(安重根と重ねている)
歴史映画の部類だが大統領(朴正煕)やパク元…