1917 命をかけた伝令の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『1917 命をかけた伝令』に投稿された感想・評価

AMAZON PRIME鑑賞
”時間が敵“
主人公達の背後にいる感覚。
若い兵士達の時間との戦いを描いた戦争・サスペンス作品。

アカデミー賞3部門受賞
撮影・音響(録音)・視覚効果賞

原題 『…

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4.4

IMAX2D字幕版で。
やっぱり本作でグランドシネマサンシャインのIMAXレーザーGTスクリーンの筆下ろしすれば良かったかも💧
少なくとも新宿のIMAXレーザーで観れば良かったと後悔している、百円ケ…

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5.0

1917年、第一次世界大戦。イギリス人兵士2名による、1600人もの命を救う任務。スコフィールドとブレイクに任された任務とは、フロントラインにて戦う、味方兵士たちに向けた中止命令。"命をかけた伝令"…

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久々に見返したらすさまじかった。全編ワンカット風、ということよりもとにかくカメラがすごい。敵から逃げて滝に飛び込み、川に流されて味方軍に辿り着くシーン、突撃する味方軍を垂直に横切って走り抜けていくシ…

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撮影方法はすごいけど、ゲーム感が否めない
信じられない長さのワンカット。塹壕の恐ろしさを体験できる。ベネディクトカンバーバッチの存在感。最後圧巻だった。
マミ
3.7
「主人公たちと同様に、戦場から抜け出せない心情も味わってほしかった」
まさに。ずっと辛かった。
事実を再現するためのワンカット
イギリスとドイツの第一次世界大戦の映画、ワンカットのやつ
マークし忘れててあんまりおぼえてないけどワンカットの時間ながすぎて臨場感すごくておおさわぎしてた気がする
あと照明弾のやつ印象的だったきする
ワンカットがいい

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