人は死に、虫は生きる
キューブリックが描いたリアルで残酷な戦争映画。正直戦争映画なら「博士の異常な愛情」「フルメタルジャケット」のほうが好きだけど、カメラワークが凝ってて見てて楽しいし、爆発とかの…
20261012 突撃
1957年アメリカ映画
スタンリーキューブリック監督脚本
カークダグラス ラルフミーカー
1914年独仏戦争 西部戦線 無謀な命令
進軍しない 自軍に砲弾 指示を書面で
将…
前線で命を懸けて戦う兵士たちが、ただでさえ不条理に利用されているうえに、それを上回る不条理によって屈辱まで味わわされる様に、心が痛んだ。前半の苛烈な前線描写が印象的だが、そこからがらりと裁判劇へと移…
>>続きを読むもはやこれもコメディ
今の感覚だと信じられない理屈で処刑される。
上からの無茶な命令を遂行できなかったせいで、責任のない3人の兵士に罪(敵前で臆病だった罪)を着させられ、ろくに裁判もされず、政治家、…
ジョージ・マクレディさん扮する将軍(右顔面の傷跡は特殊メイクと思いきや、実際に若い頃に自動車事故で重傷を負った名残りだそう)が、敵国ドイツの通称、あり塚を攻撃するため突撃指令を出すが、返り討ちに遭い…
>>続きを読む物凄くストレートでシンプルな反戦映画。何の情報も無しで見たらキューブリックの映画って気づかないくらいです。でもこの作品が凄いのは、87分という短い尺で、当時の西部戦線の悲惨さやフランス軍内部の腐敗、…
>>続きを読むすごい作品でした。
軍に限らず大きな力を持つ組織は腐敗しているのだな感じました。
その中で一個人ができることはもしかしたら何も無いのかもしれないけれど、もし自分がその様な境遇に遭った時は後悔しない選…
キューブリックやっぱめちゃくちゃ良いなと再確認。
まずステディカムで長い塹壕をぐわーっと撮っていく長回しが物凄い。『シャイニング』みたいな他作品のシンメトリー的な構図から逸脱して、兵士たちが往来する…