列車旅行のすすめのネタバレレビュー・内容・結末

『列車旅行のすすめ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

東京国際映画祭で鑑賞。テンポがよく、斬新な展開の仕方、記憶に残る映画だった。ちょっとエグい内容が目立ってしまい、深く理解出来なかったかも。

映画祭6本目

自分には難解な映画であったが、
難解のベクトルがコミカル向きだったので観れました笑
理解はできない映画!笑

監督曰く冒頭のナレーショーンでこんな人がいたらと話していたように観客との…

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東京国際映画祭にて。

まるで脚本家の脳内を旅するかのように、創作と現実が交錯する奇妙さ。
シュールなのにファンキーで、連れ回されるうちにいま見てるモノは誰の何の話だ?と困惑してしまう面白さがある。…

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TIFF鑑賞。

冒頭の列車内シーンでの

・通常時とトンネル内との二面性を表す短い挿入カット
・玉ねぎのように幾重にも重なって人格形成される、という台詞

がどんな映画なのか語っている。

・女性…

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現実と妄想、真実と虚構。本当と嘘。見ていると現実と虚構の渦にのまれます。物語の多重構造に加えてミステリー、サスペンス、コメディ、エロ、スプラッター、全部がごっちゃになって監督の言う通り「ぶっ飛んだ」…

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