期待してたよりはって感じ。
奥さんも旦那さんも芸術肌だから、普通とは若干ズレてて、であるが故に起こるすれ違い。
終わり方もちょっと中途半端というか。
1人で南極に行くくらいなら、南極点に行って…
封印した、封印された自分自身の人生を取り戻すには、南極まで行かないと?
大好きなケイトが、ブラボー。
娘と夫もブラボー。
私にも、娘や息子がいたらなぁ。
私と同じ、一人娘でも、いたらなぁ。
一人娘…
ケイト・ブランシェットで100分台はね、短いんすよ。
TARの演技が、ちょっとした動き(髪をかき上げる、つまらなくて視線を逸らすとか)の工夫がすごいなぁと思ったんですが、
今回は喋ってる時に弾丸の…
ケイト・ブランシェット、大好きな役者さんです。
今回は「ブルー・ジャスミン」を彷彿とさせる、まさにピッタリな役柄!
さすがとしか言いようがないです。
行方不明になる前までがじっくりと描かれていて、過…
有給とって早起きして朝一番で鑑賞しました。
家族とか自分の人生とか普遍的なお話でありながら、自分とは全然関係ないところで世界が出来上がっている感じ。これが階級の違いか?ふらっと北極に行ける身分て何だ…
自分らしくいることの大事さがわかる映画でした。
バーナデットがあのボロい家に引っ越して来るまで、創作をしなくても大丈夫だったのは、ビーがいてくれたからだと思う。
ビーが寄宿学校に行くことが決まり、自…
通勤鑑賞553作目。
主人公バーナデットを自由な女と見るか、自分勝手な女とみるか、本作を楽しめるかどうかの肝はココにあると思う。
私は後者だと感じてしまい、どちらかと言うと苛々した。
結局は…
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