マザーレス・ブルックリンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『マザーレス・ブルックリン』に投稿された感想・評価

エドワード・ノートン監督、主演作ということで、期待して鑑賞🎞️
チック症には詳しくないが、エドワード演じたライオネルの症状が、病気ながらコミカルに映って、シリアスな雰囲気を緩和していた笑
If何回言…

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フィルムノアールな感じで感じはいいんだけど長い。アレック・ボールドウィンが白人至上主義者演じているのを観ながら、そう言えばアレック・ボールドウィンは、サタデーナイトライブでトランプのモノマネやってる…

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sho
5.0

フィルム・ノワールと探偵映画に対する深い敬意と、新たなアプローチが感じられた。

単なる過去の名作の焼き直しではなく、再構築された新たな探偵像が打ち出されている。

監督、脚本、製作、主演を務め上げ…

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ハードボイルドミステリーが好きな方は見て損はないかも、但し分かりにくい話もハメットやチャンドラーぽいので御覚悟を🤣いきなり死んじゃうブルース・ウイリスの死の真相を追うチック障の探偵エドワード・ノート…

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3.3
かなり難しい内容だった、。 
チック症の演技がすごかった。
チック症の探偵が、その特異な能力を活かし巨大な闇に挑む。
50年代ニューヨークを舞台にノスタルジックでスタイリッシュな本格ノワールが展開する。
PARM
3.3
最後まで視聴
pherim
3.6

エドワード・ノートン監督/脚本/主演のハードボイルド探偵物。

1957年のNYを舞台に、神経精神疾患をもつ探偵に扮するノートン本人のチック症演技で魅せまくる。ウィレム・デフォーやA・ボールドウィン…

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