青いドレスの女の作品情報・感想・評価

「青いドレスの女」に投稿された感想・評価

原作はハードボイルドミステリー小説。エルロイの暗黒のL.A四部作に通低する世界を舞台としている。1940年代後半、仕事をクビになった黒人工員が、糊口しのぎに請けた人探しによって市長戦絡みのスキャンダルに巻き込まれていくカラーのフィルムノワール。人種差別や性スキャンダルという世界をどす黒く彩る忌まわしい素材が、謎解きの中で溜めがなく流れ落ちてしまい、エグみが薄い仕上げになっている。40年代~50年代のノワールの伝統的な構図を効かせつつ、美術やアクションはモダン化されており、音楽の雰囲気も相俟って個人的にはかなり楽しめた。
2017.11.26 ザ・シネマ(録画)(字幕)
YooMee

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3.5
製作総指揮にジョナサン・デミの名が…

デンゼルが最高のヴィジュアル。
コツコツ貯めてやっと建てた家のローンを滞納したため手放さなければならなくて職探しから始まるストーリーもわかりやすくて退屈しなかった。
電気羊

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3.4
失業中の黒人労働者がある女性の捜索を依頼されるところから始まる。ロリコンでは選挙以前に人として社会に通用しない。まあ自分もアイドル大好きですけどね。AKB48チーム8のゆいゆいやSKE48のゆなな(二人とも15歳)とかね。だが、しかし、ロリコンの定義を上げるならば生殖能力のない幼女に対して性的嗜好のある人間をいうものなので、俺はロリコンではない。「瀬戸の花嫁」だとお姉ちゃんは15で嫁に行くし、民法でも女子は15で結婚できるのだから。
脱線したけれど、レニー・クラヴィッツの「ブラック・アンド・ホワイト・アメリカ」でも取り上げられているように、アメリカのレイシズムは当時ほどではないけれど今でも根深いものがあるね。
michingooo

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3.5
内容云々ではなく、1948年のL.A.の時代背景が伝わってくる作品。
Guy

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2.4
ブルース、ジャズ、エンドロールまでずっと曲が最高。
デンゼルワシントンが評価されがちだが(もちろんかっこいい)是非ドンチードルを見て欲しい。
バーボン片手にジャズを聴きたいね!
都

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2.9
デンゼル・ワシントンが一番素敵だった頃の作品、デンゼルのPVと言っても良いでしょ
アメリカがキラキラと輝いていた1940年代の音楽、ファッション、車‥ホワイトリボンのタイヤ履いた大きな車を見るだけでもわくわくする♫家も素敵だわぁ‥

ストーリーはありがちな探偵モノだけどそれでいいのだ‥展開も登場人物もみんなわかりやすくお約束感満載それでいいのだ‥評価は低いけどそれでいいのだ‥
私立探偵モノはちょっと安っぽいくらいがちょうどいい
40年代後半の雰囲気。デンゼル・ワシントン。ジャズ。など...映像と音楽は楽しめた。物語は平凡でありきたりな、よくある探偵映画と同じだと感じた。粋なデンゼルさんを鑑賞するための映画かな。ラストはめでたしめでたしって感じ。少しだけ人種差別がテーマ。
tan

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3.3
ストーリーはさて置き…ランニングシャツ姿のデンゼルもまた良し╰(*´︶`*)╯♡
設定は全く違うけど、作品が醸し出すその時代のその国の空気感の伝わり方が何かに似てる…と思ったら『欲望の翼』だった。
駁

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2.5
(-ω-)ンーイイ!デンゼル・ワシントン
クワン

クワンの感想・評価

2.8
40年代LAを舞台にしたハードボイルドサスペンス。
デンゼル・ワシントンが、謎の女ジェニファー・ビールスを探す、人探しの仕事をする中で、殺人事件に巻き込まれていく王道のフィルムノワール感。
黒人差別が横行する中で、彼のプライドと持ち前の気の強さで素人探偵ばりに真相を突き止めていく。「フラッシュダンス」で鮮烈な印象のジェニファー・ビールスがタイトル通り、青いドレスを身にまとい実に艶っぽい。

ストーリーはごちゃっとしているが、まあ、お酒片手に雰囲気に酔うタイプの映画だと思う。
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