くもりときどきミートボールのネタバレレビュー・内容・結末

『くもりときどきミートボール』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ある意味ホラー!伏線回収多くて楽しかった!
エンディングのロンドンだけ変わらないのウケる

空から降ってくるハンバーガーやステーキ。アイスクリームのゲレンデにチーズのプール。夢は束の間、巨大化する食品は人の生活を壊していく。

消費しきれない程の食品を生産し続ける人間の身勝手さは現実と変わ…

>>続きを読む

嫌いなところ

1:主人公の問題は発明の内容が悪いんじゃなくて、環境や産業を破壊することに思い至らない倫理観以前の考えのなさが問題なのにそこに指摘がない。

2:ヒロインがガリ勉であることは受け入れ…

>>続きを読む

 2回目の鑑賞です。
 初鑑賞は字幕版でしたが、今回は吹替版を観ました。
 どちらもDVDのレンタルです。

 感想ですが、面白かったです😁
 情報量の多い作品でした。

①良かったところ
・狂喜乱…

>>続きを読む

小学校の頃小説版が図書館にあった。
給食前の私には「美味しそう~😭」って感じだけで印象に残ってた(本は読んでない)

今初めて映画版を見てみると、まぁそこそこ面白かった!
主人公とお父さんの話がいい…

>>続きを読む

アスペの研究者が誰かのために何かやろうとして失敗してて辛かった
アスペ研究者が上層部に責任なすりつけられたり友達がいないとかアイスクリーム投げてるシーンとか世界観がファンタジーなのにめちゃくちゃリア…

>>続きを読む

悪くないんだけど、結局自分でやらかした事で迷惑をかけて、自分で解決する話なのに主人公ががんばった感出すのはなんとなく腑に落ちない。

自分で撒いた種だから、必死にがんばるのは当たり前だ!と真面目にツ…

>>続きを読む

発明家を夢見る青年フリントが引き起こす大騒動を描いたSFコメディ。

天才クリエイターデュオ、フィル・ロード&クリストファー・ミラーの長編映画監督デビュー作。
『REGOムービー』(2014)や『ス…

>>続きを読む
世界観もギャグも自分好みのテイストとは言い難かったけど、ラストの猿の本音翻訳機にはやられた。本当に良い「伏線」とはこういうものだ、という見本のよう。

ママが褒めてくれた、
発明家になろうと籠る1人と猿1匹。
でもへっぽこな発明ばかりで
パパには早くまともな仕事に、俺のイワシ店を継いでくれと言われる。

そんなある日、空からチーズバーガーを降らせた…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事