アメリカ THE MOVIEの作品情報・感想・評価・動画配信

「アメリカ THE MOVIE」に投稿された感想・評価

ゆーり

ゆーりの感想・評価

4.0
ブラックジョークというか皮肉というか風刺というか、アメリカの植民地から独立までをかなり"ユニーク"に描いたアニメ。イギリス国民とイギリス好きな人たちは怒っても仕方ないと思う😅
移民を紅茶漬けにして全人類英国人化計画、なんて笑っちゃった😂
ワシントンやらエジソンやら、有名な偉人も登場するけど時系列がとにかくめちゃくちゃで、エジソンなんかもうアイアンマンみたいだし、エンタメとしては笑い所たくさん。純粋に「伝記物」として見ると楽しめないと思うので、割りきって下さい(笑)ざっくり言うと「紅茶」vs「ビール」の戦争です。偉人とか伝記とか、難しいことは抜きにして楽しみましょ😊

ただまぁ、韓国や中国が同じように日本を風刺したアニメを作ったら、同じようには楽しめないだろうなぁ🔥
エビ

エビの感想・評価

3.6
品のない糞アニメ映画

ワシントンの声優がテイタムであのジャンプストリートシリーズです
くだらんギャグの応酬、イギリスブチギレてよろしいで
しょーもないの好きやから笑ったけど、決して褒められるものではない!


MCUもDCもスターウォーズもごりごりパロディ
Run the juwelsはブチ上げ

クレジット見てたらまさかのフィル・ミラーコンビプロデュースでした
アメリカ独立戦争を超ポップにカジュアルにグロ要素満載に描いた作品。

ジョージ・ワシントンを筆頭にトーマス・エジソンやジェロニモらがアベンジャーズのように集って憎きイギリスとバトル。

自国の歴史を過激に笑い飛ばすような発想には感服するが、ちょっとついていけなかった。
kazu

kazuの感想・評価

3.5
誇張とパロディが9割でアメリカの歴史なんてこれっぽっちしか出てきません
makethman

makethmanの感想・評価

4.0
ヤバいものが爆誕していた。

コテッコテのアメリカンブラックジョークが最初から最後までぶっ放されるので、相当鍛えてる人でも振り落とされそうw
わたしもかなりついていけないところありましたw風刺効きすぎてヒーってなったり。

まず、アメリカの歴史やサブカルアイコンを押さえておかないと全然意味不明な小ネタがこれでもかと詰め込まれている上に、時空がねじ曲がっているのでマニアな人の解説付きで観たい。

それでも、イギリス王がイギリスの名コメディ俳優ペッグたんでAT-A●やらロボ●ップやら、デ●ゼルとかもう勘弁してよなネタてんこ盛りでお腹いっぱいになりましたw
こういうの本当に好きw
ぴー

ぴーの感想・評価

3.0
日本のマフィアは刀を持ってるとか、日本人の家には仏像が飾ってある、みたいなハリウッド映画でよく見かけるイメージ先行型の誇張表現がありますが、本作はそれのアメリカバージョンというか過剰にアメリカアメリカしてる感じが面白かったです。

ジョージ・ワシントン氏の目線からアメリカ独立宣言に至るまでの話を史実に基づきながら(?)制作されたようで、歴史の教科書等で見たことがある偉人さんが変人さんになって登場するため色々大丈夫かな?と心配になりましたが割と楽しめました。

自由の国アメリカらしい脳筋コメディ歴史アニメ映画で最後の最後までむちゃくちゃな展開でしたが、エンディングはなかなか好きでした。

あと本作の脚本家さんは「シャン・チー」でも脚本を担当するらしいですね。コメディっぽくはならないにしろ下らなくて面白い台詞なんかもチラホラ聞けるのかなと思うと「シャン・チー」への期待が高まる今日この頃です。
ネタがてんこ盛りでお腹いっぱい。その国の人達が見たならもっと楽しめるんだろうな。映像が無駄に綺麗。
Zealot

Zealotの感想・評価

3.2
☆ アニメーション/ アクション/ アドベンチャー/ コメディ/ 歴史/ SF
Kz氏

Kz氏の感想・評価

3.0
高校時代は日本史単独選択で、山川教科書を頭から尻まで丸暗記する「剥落する学力」の典型をしていたので、恐るべきことに、ジョージ・ワシントンの名前と独立宣言くらいしか知らない。アメリカ独立戦争の勉強になったけど、パロディを通り越して血まみれでFワード連発の下劣な大騒ぎ。

銃暴力やBLMやLGBTQや#MeTooもさらけ出しての自虐アニメだけど、洒落のめした戯作ぶりは、自虐というと目くじら立てるようになった日本人には真似できない。洒落やら酔狂やら茶番やらは、本邦町人文化の真骨頂だったと思うのだけど。

‥監督はTVの人らしい。
 サウスパーク的なアメリカ独立戦争。盟友リンカーンを殺されたジョージ・ワシントンが、先住民族のジェロニモや中国移民の女性トーマス・エジソン、右派白人のサム・アダムズらと立ち上がる。とにかく圧倒的な物量のブラックジョークと小ネタで押してくる。世界史やポップカルチャー史に詳しければ詳しいほど笑いどころは増えるだろう。
 イギリスを敵として描いてるが、まあそれはほぼWASPのことだ。そうじゃないとジェロニモが味方に加わるのを傲慢を超えた歴史修正と捉えなくてはならない。すなわち、あくまでこれは現代アメリカの寓話なのだ。人種差別、銃規制、文化盗用、同化政策。ラストシークエンスで、アメリカを建国する話だったのが、今でもこんなに課題は山積だと再提示する。
それでもイギリス人は怒っていいぞ、こんな最悪なボストンティーパーティ初めて見たw