先住民の伝承にある怪物におそわれる映画
ずっと薄暗い空気が続く
アントラー 鹿の枝角
おかしくなったパパと弟へ
ごはんを運ぶ兄は健気...
人肉を食べてはいけない
というけれど人肉を食べなき…
終始漂う、陰鬱で切ない雰囲気が好みでした。
ウェンディゴに取り憑かれた父と弟を匿い、必死に動物の肉を運ぶ幼いルーカスの境遇が辛すぎます。しかもその2人も惨死してしまうし・・・。
犠牲者が軒並み…
クリーチャーデザインが良かった
"人だったモノ"って感じで気持ち悪かったです
でも剥いじゃうんだね、あれ まぁ邪魔だよね(笑)
※めっちゃネタバレ! ↓
先住民の神話の話の流れで殺しても結局…
一家の過去がもっと見れればよかったなあ
虐待どころかお父さんは子供たちを守ろうとしてたところとかよかったけど、主人公がやけに怪物退治に熱心なところとか、校長とか警察が1人で現場に向かうところとかちょ…
あんな小さな子達にこんな悲劇が起こるなんて…ただただ悲しかったです。先生も一生懸命頑張ってたけど、、ね。あんな生徒を想って闘う先生ってどれだけいるのかと考えてしまった。まあ彼女は自分の過去を抱えてる…
>>続きを読むデル・トロが監督でなく関わってる映画って軒並み微妙。
白みがかった寒々とした映像で北欧が舞台かと思った。
序盤、ローテンションながら一瞬ドキっとする様なグロめな映像をぶち込んで来る感じは中々良か…
ウェンディゴというアメリカ先住民の神話を絡めたホラー。私も今作で初めて知った。
ご飯中には見れた物じゃないけど、ストーリー自体は個人的に良かったし複雑化しすぎてなくて分かりやすかったので人喰い系とか…
故郷に戻ってきた教師の受け持つクラスには明らかに虐待を受けているような男の子がいる。ガリガリ、陰キャ、友達はいない、そしていつも奇妙な絵を描いている。この絵が指すものとは?家では父と弟に死骸を与えた…
>>続きを読む(C) 2022 20th Century Studios.