あらすじ…小樽。マサコは一緒に暮らす姪ジュンの部屋で投函前の封書を発見。宛先は韓国、ユンヒという人物。気になったので投函してみる→韓国。セボンは母ユンヒ宛の封書を発見。差出人の住所は小樽。気になった…
>>続きを読む物語終盤のユンヒのジュンに宛てた「私たちは間違ってないから」っていうモノローグでありえないくらい涙が出た ジュンとユンヒがどんな生き方をしてきても、これからどんな生き方をしていくとしても、絶対に間違…
>>続きを読む寂しさは、人の温みを知る為にあるのではないか。きっとそうなのだと、思う。
ユンヒとセボムが雪を投げ合った時、その表情を見た時、突然に涙が溢れる。
これ迄のすべてが、この瞬間の為にあったのではないか…
終わってからようやく気づく、
何も言わずに母親を連れ出し昔の恋人に会わす
いい娘じゃん。
父親が再婚するってなって「幸せになってね」
というシーンが重みがある。
だから離婚理由が言えなかったのか。…
ユンヒへって単語だとおもったら「ユンヒ」に向けた手紙のことか!
ユンヒとジュンが直接会って話すシーンが思ってたよりめっちゃ少なくてびっくりした。過去の回想シーンとかもなくて、そこがメインだと思って…
切ない感じがなんとなく面白そうだと思って見始めました。
舞台が冒頭の日本から突然韓国になって、この人達が主人公かなーと思っていたらまた日本になって。
なぜ叔母が勝手に手紙を送ったのか?なぜ娘が手…
小樽行きたくなる〜!猫可愛い
真面目な感想も記しておきます。
ユニとジュンのそれぞれの家族が起こした行動によって、時間の止まっていた2人が再会を果たす。見てるこちらまで凍てつきそうな寒々とした雪景…
©2019 FILM RUN and LITTLE BIG PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.