舌足らずな青年の喋りがおじいちゃんのよう。グラフィティ(落書き)の応酬。落書きは犯罪であるという前提がなければまだ素直に観られたかもしれない。ジジイこと権三(荻原正道)さんの本音を踏まえると、怒りむ…
>>続きを読むなんとなく手にとった作品。
30分だし、好きなこと、やりたいこととの出会いで変わる世界を遠くから眺めることができたので観れてよかったなあ。たのしかった。
手にとったタイミングで、こーれは器物損壊……
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ニゲルナ
わずか30分の作品ながら、めちゃめちゃ刺さった。
こういうのホント好きだ。
シャッターにスプレーで落書きをする女子高生と、そこの商店のおじさんとの攻防が描かれる物語。
女子高生が夜な…
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アーティストを夢見る落第生の女子高生が
ひょんなことからとあるシャッター街の壁に
グラフィティーアートを描く。
ひとつの小さな落書きをきっかけに、
落書きされた写真屋のオジサンと女子高生の
グラ…
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30分の短編映画。
グラフィティを通じて繰り広げられる女子高生とおじさんの戦い。
タイトルがこの世界一ミニマムな戦いを一言で表していてうまい。
コメディと緊張感がほどよくまとまっていて爽やかな印象…
《ごめんジジィ、わたしグラフィティが好きだ。》
3つの国際映画祭で最優秀作品賞受賞。
🥇京都国際映画祭2019
クリエイターズファクトリー グランプリ受賞
🥇第15回 山形国際ムービー
フェス…
2021年 117作品目
オープニング見たことない3人組。
次は怒り顔の見たことないじじぃ。
期待しかないスタート。
女子高生柚子VSじじぃ権三
30分勝負。
グラフィティアートの…
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女子高生の柚子は、商店街のシャッターに落書き(グラフィティ)を描いてしまう
翌朝そのグラフィティに気づいた家主の権三は大激怒し、上からペンキで『ヘタクソ!』と書きなぐった
その後、シャッターを通して…
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自分のイベントでも上映させていただいた
敬愛すべき松尾監督の作品
もう6回くらい見てます
僕は親目線で見てしまうので
主人公に対しては
せっかく勉強頑張って成績も上がって来たのに
もったいないっ…