【FRBの創り上げた罪】136
実話を元にした映画。
1996年アトランタオリンピック開催中に起きた爆弾事件。
最初に爆弾を発見し通報した警備員の
主人公リチャードジュエルが
第一容疑者として逮捕…
爆弾の爆発から市民を救った英雄から一転して爆破テロの容疑者に。これが実話だというから恐ろしい。
最初に記事を書いた記者の責任は大きい。そして映画の通りだとしたらFBIが無能で最悪すぎる。
リチャ…
爆弾テロを発見した英雄から一転、容疑者として政府、マスコミから追い詰められる実話物。メディアの横暴、世論の情勢如何で真実が曇っていく様は恐ろしく、冤罪がいかに後の世に悲劇を齎すのかを語るリチャードの…
>>続きを読む主人公のリチャード・ジュエルは正義感が強く、法執行官に憧れを抱いていた。
そんな彼だが、その憧れからとある濡れ衣を着せられてしまい、後の人生をメチャクチャにされる。
これが事実をもとにしたストーリー…
© 2019 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC