長めの台湾映画。よくできる兄だけが認められていたことが心の傷や非道に走るきっかけになったのかな。最後お父さんが頑張ってくれたことが大きかったかも。息子の彼女を家に預かり、さらには職場まで提供するのは…
>>続きを読むアーハオの優しさ。太陽の解釈。。刺さらないはずがなく、、、。あんまり映画観たことないからかもだけど、自殺がそこまでセンセーショナルには描かれていなかったというか、、結末でも、それに深く関わるものでも…
>>続きを読む主役が誰なのか。家族全員なんだろうけど
お兄ちゃんの話が1番良かった。
教室に1人と思いきや皆んな居て顔を伏せてるシーン。
1番平等な物。
バスを乗り過ごさせる話。
日影を見つけられない話。…
大迫、、だな
春は過ぎ また訪れる
花は枯れ また咲き誇る
君が望むなら
心の海に
夢の船を浮かべよう
それは
分かってるんだよ
分かってるんだけど
その春が良かった
その花が良かった
の
黙…
探せばありそうな家族が、一歩前進する話。
映画が始まってすぐは天気も悪く、家族の闇が象徴されているが、いくつかの事件を経て明るい太陽の下へと導かれる。しかし、一見解決したと思われる事件にさえも、秘…
哀しみと優しさのバランスが独特で、どの作品とも違う雰囲気が良かった。それぞれがきちんと生きていてリアルな様で、どこかふわっとしたエンタメ感のある脚本が面白かった。
音楽がいまいちだったのがとても残念…