期待が大きすぎて…
長回しが長く暗いそして近視眼的で辛くなる
地方都市のスラムがそこで暮らしたことのある人なら容易に想像がつく鼻につく醜さ
そしてそこから
抜け出ることが容易ではないこと、抜け出る方…
鑑賞叶わず状態からようやく解放されたと思ったら、なんとビックリな大問題作だった。鑑賞前に予告編や批評から想像していたものとは全く違う、オフビートなブラックコメディだったのだ。それも経済的苦境に立たさ…
>>続きを読む場面転換とも言えるような主人公たちの歩み、声なき背中、彼らから絞り出される言葉と共に流れるメロディの美しさよ
おそらくはヘッドライトに照らされた郊外のバス停から1人、また1人とカメラの捉えたフレー…
良い映画だったけど、人生に悲観的な内容を4時間は苦しい。象は終盤のおじさんのセリフ通り生きる希望だったのかな
カイが駆けつけるシーンは普通だったら友情溢れる熱いシーンなのに、あそこまで友情を滑稽に…
フー・ボー監督の長編第1作にして遺作となった長尺映画。
中国の寂れた田舎町を舞台に展開される群像劇で、世代も境遇も異なる4人がそれぞれに葛藤や沈痛を抱えながら、不器用に前へ進んでいく。画面は基本的に…
延々と続く長回しは早く終わってくれと思いながら聞く罵倒のようで、心を殺して耐えた時間はやはりこんな彩度の低い、暗い視界でなかったかと思う。登場人物たちと同じように時間をかけて歩かされ、見たくないもの…
>>続きを読む一貫したヨリでの撮影が、人物たちの閉塞感を伝える。
流石に弛れる部分はあれど、4時間であることの必要性は理解できた。
「人は行ける。どこにでもな。そして分かる。どこも同じだとな。その繰り返しだ。だ…
© Ms. CHU Yanhua and Mr. HU Yongzhen