延々と続く長回しは早く終わってくれと思いながら聞く罵倒のようで、心を殺して耐えた時間はやはりこんな彩度の低い、暗い視界でなかったかと思う。登場人物たちと同じように時間をかけて歩かされ、見たくないもの…
>>続きを読む一貫したヨリでの撮影が、人物たちの閉塞感を伝える。
流石に弛れる部分はあれど、4時間であることの必要性は理解できた。
「人は行ける。どこにでもな。そして分かる。どこも同じだとな。その繰り返しだ。だ…
もうどこにも行けないきみたち、夢の手触りをしらないままに忘れてしまったきみたち、はじめから何者でもなかったきみたち、それでもきみたちのために世界はあるのだと言いきることができたなら とてもしずかな映…
>>続きを読む徹底して人物の顔どアップをフォローした背景がボケボケの画面を見続けていると、彼ら彼女らの閉塞感が身につまされてくるし、どうか逃げ場を、という共感が湧いてくる
ただそもそも極めて青臭く凡庸な感情を格好…
25/2026 目黒シネマ
久々ですがこの雰囲気の中国映画好きですな、
街の感じと初めて見る役者が全員良い、
リンの金属バットのシーン最高!
時々かかる劇伴もGSY!BEっぽくて良かった、
アップで…
この映画について語るとき、作品そのものだけを語ることがどうしてもできない。
第55回金馬奨で高く評価され、最優秀作品賞を受賞した作品。けれど監督の胡波は、その場にいなかった。映画を観る前から、その…
目黒シネマ『中国第8世代の映画監督』特集にて。29歳で夭折した映画監督のデビュー作で、休憩なしの4時間ぶっ通しという超重量級の一本。
旧友を庇うためガキ大将を階段から突き落としてしまった男子、狂った…
映画館じゃないとみれないなーと思って見たけど、お尻痛かった。
あーいいかもなと思うシーンがところどころあるのでなんとか見れた感じ。
人物たちが交差し合うエドワードヤンの交響曲のような映画群に比べ…
© Ms. CHU Yanhua and Mr. HU Yongzhen