ひとつの太陽のネタバレレビュー・内容・結末

『ひとつの太陽』に投稿されたネタバレ・内容・結末

台湾映画二作目。

《無聲》では善良な先生だったリウ・グァンティン。今回は怖かった!😱
主役はウォンビン似のウー・チエンホー。演技がなんとなく、《オアシス》のソル・ギョング味がある。

冒頭、いきな…

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台湾映画の少年ものの系譜を引くものでもあろうか。寡黙にすれ違いながらも助け合おうとする家族
今を生きろ
わが道を生きろ
が口ぐせの,自動車教習所で教官を務める父。みんなに好かれる兄は、もっとも公平な…

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最近観た「アドレセンス」でも犯罪加害者の家族の苦悩が描かれていたけどこちらもそう。そして更につらい出来事が家族を襲う。

お目当てのあの人もすぐにいなくなってしまうし、重苦しくて途中で観るのやめよう…

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ちょっと暗すぎるな、、、、
光と影の描写が多い
高速道路で降ろされ、マフィア(?)からもらった大量のお金を隠しながら走るシーンが特に印象的だった。影も無い場所で晒されたネズミみたいだな
なぜ、兄貴が?
「最も公平なものは太陽、緯度に関係なく。」は疑問だ。例えば、インドでは、地獄の太陽と。しかし、これが、自殺とどう繋がるか、分からない。

それ以外は、最後まで面白く見れた。
難しかったけど、心に残る映画だった

出てくる人みんなイケメンで良かった

“A sun”
“A son”

華語の勉強で視聴。司馬光の話が上手く自分の中で噛み砕けなくて、兄との関係性があったのかなかなか腑に落ちなかった(字幕の内容が難しい)。
太陽は公平?日陰へ逃げようとしても自分にだけは光ばかり当たって…

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親から見るとトラブルの種とも言える次男坊アーフー

お兄ちゃんは良い子なのに、なんであんたは!と親なら誰でも言いたくなるだろう

一見、見放していたようだった父親が
悪友をアーフーに近づけないように…

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腕を切り落とす衝撃的なオープニング。
『ひとつの太陽』
太陽がこの世で最も公平なもの。
「今を生きろ、我が道を選べ」

色んなのキーワードっぽいものが出てきていたけど、自分の中で回収まで至れなかった…

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お父さんに問題がありすぎる

いつからそんな風に生きてしまったの

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