ジェントルメンのネタバレレビュー・内容・結末

「ジェントルメン」に投稿されたネタバレ・内容・結末

実写版アラジン以来のガイ・リッチー監督の新作。
個人的には今年のベスト10の一角候補となる位大満足の出来でした!

時間が激しく行ったり来たりして、状況も二転三転するので少しややこしく感じるかもしれませんが、話の内容自体は「子悪党は結局巨悪の餌食になるだけ」と至ってシンプル。
本作の主人公であるロンドンのマリファナ王ミッキーの冒頭の「ジャングルの王者はフリではなく実際に王者でなくてはならない」と云う台詞が彼の作中での顛末を表すものになっていたり、枝葉末節と思っていたコリン・ファレル演じる街の悪ガキ共を更生するコーチがミッキーの運命を左右する重要な存在になったり、小さなパーツが最後に一つの大きな流れになって行く構成は見事で、確かにそれも本作を面白くしている要因だと思います。
これ以上に本作を傑作たらしめていたと思うのは、兎にも角にも「粋」である…これに尽きるかと。
タイトルにもなっている登場人物の紳士らしい立ち振る舞い、音学、画…全てがケレン味溢れていてかっちょええんですよね😅
粋の塊の様な作品です。
話しの組立が巧くて、観ていて気持ち良い格好良さに溢れた映画…もう言う事無しの百点満点でした。

ミッキー役のマシュー・マコノヒーをはじめ、ミッキーの片腕レイ役でパシリム主役を務めたチャーリー・ハナム、レイをゆする探偵フレッチャー役でヒュー・グラント、チャイニーズマフィアの若頭役にラスト・クリスマスで魅力的なヒロインの相手役を務めたヘンリー・ゴールディング、そしてコリン・ファレル…と、端役に至るまでキャストが豪華だったのも印象深い。
皆さんハマり役でした。

映画と関係無い事ですが、映画の内容は良いのにパンフレットはここ最近で最低の出来でした…😭
少なくとも監督のインタビュー位はやってちょうだい…。
日本の映画評論家の穴埋め論評なんて要らんのよ…。
テンポいいし登場人物多いわりに話わかりやすいし、笑えるし、役者がもれなく達者。張り巡らすなあって感じでめっちゃ楽しめる。テンポよく死んでいくのも小気味いい。最近の映画はエンドロールも楽しめるのが多いけど、これももれなくエンドロールかっこよかった。◎
文句の付けどころがないキャスティング。
ヒューグラント目当てに見に行ったものの個性の強いキャラ(そして髭、眼鏡)と目まぐるしく変わる場面が多くて一瞬たりとも目が離せなかった!
割とダークな話や描写もありつつ、トドラーズやフレッチャー達のおかげで軽快マフィア映画に仕上がってる、ガイリチすごい。
あと個人的にロザリンドが本当に綺麗で………あの怖いもの無しのミッキーの唯一の弱点、という設定が生き生きしててラストのオチも最高だった。
スキ💦💦💦💦💦💦💦💦!!!!(一部、納得はいかないが)

コードネームアンクルが好きすぎて、めちゃくちゃ期待していたんですけど、やっぱりおもしろかったです😊

映画の半分以上が既に起こったこととして物語的に進んでいくので前半は説明が多く(進むのも早い)、話を理解するのに必死だった。しかも語り手と聞き手はその物語にあまり参加していない(語り手においては傍観者的立ち位置)。だから彼らがこの物語にどう関わっているのかよく分からず退屈だったというのが正直のところ。

というのも聞き手がその物語に登場してくるまでは!
聞き手、つまりレイモンドが物語の主人公の側近として、物語に参加してきたあたりから関心を惹かれて、次々と出てくる個性的なキャラクターたちに、そしてめくるめく展開に、もう夢中になっていた〜😓
とくにトドラーズが出てきたあたりで異色さに度肝を抜かれたよね。でもそれもまた違ったオシャレさで、決して泥臭くはない。ガイリッチー…。
ちなみにこの展開のしかたは、ちょっとスナッチっぽさがあるかな。

しかし、冒頭に書いたように、トドラーズが人殺しをしてしまったことについては腑に落ちない。あくまで彼らは「ギャング」に過ぎないのだから、人殺しはヤダー!!!って思った。でもこの拍子抜け感?もガイリッチーなりのコメディ要素なのかも(人殺すんかい的な)。

オープニングの映像、音楽、衣装どれをとってもオシャレ、スタイリッシュ!!それぞれのキャラクターの個性も際立っていて、本当によかった〜。
チャーリーハナムの出演している映画ほとんど観たことなかったんだけど、ハート射抜かれました。

ちなみに本作、監督や出演者のわりに話題にならなかったような気がするんだけど、どうなんだろう。コロナ禍だから?キノシネマ売り方下手なんじゃない!?って思っちゃったよ。
タイトル唄ってる割にはgentlemen要素がキングスマンに劣ってるって思ってしまったけど内容的には最高以外の何者でもなかった!!!!

キャストUK俳優でほぼ固めてるこだわりようだし冒頭からお洒落、センス光ってる
冒頭でキャスト紹介入れる映画見たのインクレディブルハルク以来かなってくらい見てない

イケおじ3人が良い。
フライヤー手前のマイケル、レイモンド、フレッチャーの騙しの戦略には脱帽
マイケルUK一の麻薬王なのに超がつくほど愛妻家なのギャップ萌えるこんなん(だめ)
今までマシュー・マコノヒー出演作品を見てなかった私は一体何を見てたのだろうか…
落ちました(チョロオタ)

チャーリー・ハナム演じるレイモンド、くまさんみたいな優しさ振りまきつつ中身結構策略家かつ残忍な面も持ってるってこれもギャップ。

ドライアイ役のヘンリーはさわやかイケメンイメージ先行してたから悪役新鮮だった〜新境地開拓したみたいな心地する

ストーリーのプロット的にはどう考えても元凶はユダヤ人のバイヤー(マシュー)って見え透いてたけどそこにまさかギャングが絡んでくるとはね。想像してないわけですよ。

フレッチャーが自論を展開する過程で推理力と観察眼の鋭さに圧倒されたのち、
実はそれはレイの手の内にあったと思えば、
さらに見越してフレッチャーが手を打ってたとか最後の二転三転な展開は
見てて良かったなって思わせてくれるくらい
作り込まれててガイリッチーすごいなって尊敬した()

こういう類の映画内容知っちゃうとつまんなくなるから2回目なかなか見れなくなったりする
記憶消してもう一回見たい
ミッキーの奥さんになりたい…マシュー・マコノヒーってこんなにかっこよかったっけ????惚れる!!ミッキーのスーツファッションがタイプ過ぎ!!!キャスケット!!!
トドラーズのトラックスーツも着たいでしょう…コーチについていきたい🔥強盗もMVみたくイケてる様に作っちゃうのも楽しい🔥

レイが物語説明する時にスクリーンのサイズが変わるのは映画館で体感しなきゃもったいない、ワクワクした。どこまでが妄想でどこからが本当なのか掴むまではちょっと分からなかったけどとにかくついていった。
ドライ・アイの強気な態度も良かったしあっけなく凍っちゃったのも笑っちゃった。

1ポンドの肉シーンからの和牛を焼く所とかそういうの好きだな…
皆悪いのが良い、全員チャーミング🥰

アジア系、黒人をネタ?にする所はうーん…って言う感じ。
 ガイ・リッチーはキャリア初期にクライムアクションをいくつか撮ってきた。そこで今回は、これまでの自身のクライム作品ならびに自分自身を対象化して、1本映画をつくってしまおう、みたいな試みだったんじゃないかと思う。
 ヒュー・グラント演じるジャーナリスト(?)のフレッチャーは、映画の前半、ストーリーテラーとしてメタ的な視点からマリファナ事件の顛末を語る。さらにその顛末を脚本に起こして映画会社に売り込もうとする。しかし、映画終盤、メタに位置していると思っていたはずのフレッチャーは、語りの中の人物たち(マシュー・マコノヒー演じるミッキーら)に一本取られてしまう。フレッチャーの役回りに、映画監督であるガイ・リッチー自身の姿が託されているとすれば、この映画は自己批判(批評)的な作品とみることができる。
 そのほかにも、この映画には批評的な視点があったと思うが、失敗している部分もある。たとえば次のような台詞。

「お前の肌は黒い、そしてお前はボケだ。黒いボケは黒人全体のことを言っているわけじゃない」

 正確に引用できているわけではないが、こんな感じだった。『アラジン』の監督に抜擢されたことが影響しているのかはわからないが、ポリティカルコレクトネスを意識した昨今の映画づくりを茶化すような台詞になっている。でも、ダメだと思う。そもそもこの映画、どこをとってもマッチョな男たちがマウントを取り合う群像劇なので、もしやポリコレに対する反動を原動力に撮られたのでは、という気にもなった。
予告編の段階では観る気無かったけどフィルマの評価高くて鑑賞。
何これめっちゃ面白い!!
展開全然読まれへん!!

ちょっと皆カッコ良過ぎやん!!
マシュー•マコノヒーは「評決のとき」から好きだったけど、歳取れば取るほど色気出てる!!ベレー帽にツイードのジャケットあんなにスタイリッシュに着こなせる人いる?
ミッキーの妻も男前!!
特にペーパーウェイトの銃で撃つシーンなんて、肝座り過ぎ。
ミッキーの側近、見たことないと思ったら、パピヨンの主人公やった!!全然分からん‥

一番好きなキャラクターはコーチ!
カフェでのセリフがクール!!
「小便臭いな。子供は刺し、女は撃ち、若造は殴る。だが大人は頭で戦うんだ。」
トドラーズのラップダンス最高やし、色違いでお揃いのセットアップのチェックのジャージもださかわでオシャレ(学校のジャージあんなんが良かった笑)
コリン•ファレル、ブラピと似てると思ってたけど、今は個性的でどんどん良い味出してる!
この映画観て、チェックに対する評価めっちゃ上がった。女性が着ると上品で可愛いイメージだけど、男性やおじさんが着ると硬さが良い具合に緩和されて遊び心も加わってぐっとオシャレになる。

貴族の話はダウントン•アビー観てたから何となく分かった。
子供たちは薬中とか、本来ジェントルマンと言われるはずの貴族との対比が皮肉。
めちゃくちゃ面白かった!
劇場で観れて良かった〜
トドラーズかっこいい!
セリフの掛け合いとかセンスも面白すぎた
オシャレだしフレッチャーの語り口も面白い
おじさん達が可愛過ぎる
ロザリンド好き
トドラーズが着てるオシャレジャージ欲しい
煙草のやり取りが好き

有識者の人が治安の悪いシェイクスピアって言ってる人がきて、ちょうど別作品で1ポンドの肉の話を観たから、これか〜!ってなった
最初の名前把握するところを乗り越えればすごく見やすくて、引き込まれる映画だったと思います。
私は、鬱展開に持ち込むことを予想していたのですが、結局かっこいいんかい~!っていう終わり方でした。
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