若さと馬鹿さのネタバレレビュー・内容・結末

『若さと馬鹿さ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

『現代思想』で玉城ティナが書いた澁澤龍彦の『快楽主義の哲学』のブックガイドを読んだ。そのあとにこの映画がみれたことはすごくよかった。

剃毛を映画のワンシーンで観ることはないよね。見せたくもないし。…

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60分ちょいの映画で
こんな長く感じたの初めて
リアルやりたいんだったらちゃんと
人間の勉強して
久しぶりクソつまらんかった

大事なことと楽なことの綱引きでズルズルと楽なことに引っ張られ続ける男。でもモテるための筋トレは欠かさないという残念な感覚の持ち主。そりゃ楽しながら快楽に溺れて毎日を過ごせればそれに越したことはないけ…

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終盤の急展開?には、はてながたくさん浮かんだけど、まあいっか、と思えるのは自分の馬鹿さと若さ、みたいな
タマネギで涙を拭くカットが潔い。
二人が家を出ていく終盤の展開は盛り上がりに欠けたので、やっぱりカサヴェテスは偉大だ。

事前に何も調べずに観たのですが、1時間の映画なのですね

突然終わった感凄いですね

多分、皆んなで楽しく作った映画だと思うのであまり悪く言いたくないのですがこれでいいんですかねぇ…

内容にはあま…

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