
【見どころ】
① 東南アジアっぽい舞台。
② 異色なプリンセス。
③ 裏切りから始まる物語。
④ 王国の過去。
⑤ 龍のシスーのキャラ。
⑥ 信頼と友情。
【感想】
東南アジアが舞台というディズニ…
ディズニーアニメーションの傑作を発見。
さすがはディズニー作品というべきクオリティで、娯楽性だけでなく深いテーマ性も兼ね備えた素晴らしい作品。吹替版で鑑賞。
かつて人々と龍が平和に共存していたフ…
かつて竜が守った王国。しかし身勝手な人間達のせいで、国は崩壊してしまう。ラーヤは竜の石を集め、人々を救おうとするが…
いい意味でディズニーっぽさが無い作品でした。
舞台が多分アジアですし、登場する…
このレビューはネタバレを含みます
世界観が好きすぎてワクワクしたので楽しく観れたけど、脚本はかなり微妙な気が…!テーマが凄く良かっただけに、オチが残念。メッセージ性も無責任ってのは確かに思う。何度も裏切った人間でも、強く信じればそれ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
遠い昔、聖なる龍たちに守られていた王国に邪悪な魔物が襲いかかり、龍たちは自らを犠牲に王国を守った。しかし、人々は信じる心を失ってしまう。それから500年がたち、王国に再び魔物が現れる。聖なる龍の力が…
>>続きを読む全然作品と関係ないんですけど
本作を観終わった後
なぜか、ぱーてぃーちゃんの信子の事を思い出すんです
不思議です
「ラーヤと龍の王国」
そんな邦題を見て、まず思う事は
さてさて、原題はどれだけシン…
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