今年14本目
stilldark
短編邦画、40分があっという間。
最初店の人が作るのは無理だとすべて否定しないところが良かったし、目が見えなくてもなんでも出来るということが分かった。料理長と先輩の…
ラストは、履歴書を持って同じ店に再挑戦する、という風に受け止めたのだけど、違う店だという感想もあった。「ビファイン下北沢」とか、経路も一緒だから、同じ店なんじゃないだろうか。外壁のタイルも同じ気がす…
>>続きを読む障がいを理由に特別扱いされず
料理長や同僚と自然な関係を築く様子が温かい
努力と情熱がまっすぐ描かれていて
見終わった後に爽やかな気持ちになれた
現実はもっと厳しいかもしれないけど
映画の中は優しい…
登場人物と関係性が理想化されているように見えて、それが「こうだったらいいのに」という祈りにも感じた(短編映画だからノイズを除いた結果なんだとは思うけど…)。
料理長もケンタも、ユウスケに対して100…
yusuke takahashi