このレビューはネタバレを含みます
グッバイって、言葉がついてる映画の中である意味一番グッバイしてた!笑
爽やかなダイナーの雰囲気とは正反対の悲しくなる話でした。逆転の展開を期待したが最後まで報われない主人公だった。監督になぜこの映画…
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救われない
純粋無垢で前向きなケァティと邪悪な人間とのコントラストが何もない広大な土地でより輪郭づけられててかなりきつかった、、
U NENTさんこのポップなジャケはないっすよ、、、、
ノマド…
こういう、主人公がどんどん不幸になっていく作品はタマに観たくなる。そして私の好きな、郊外のうらぶれたDINERが仕事場!人物設定についてはちと無理があるが、この主人公の演技力にいつの間にか引き込まれ…
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めちゃくちゃ鬱展開畳みかけられてキツかった。
でも気づいたらすごい没頭して見てたし、救いはまだある。
好き嫌いはあれど、やっぱ根本的に楽しい映画が好きだと思った。
でも名札外すの、観ててスッキリ…
2回目
眠れなかったからなんとなく見返したけどやっぱり苦手だった
自分も含めてこの世界はどうしようもない人ばっかだし、幸せと不幸せは表裏一体って感じさせられる、、
優しい人の幸せがどうしようもない…
厳しすぎる。
目標のために体を売るけど、それが当たり前になってしまって、罪悪感がなくなってしまっている姿が見てていたたまれない。
好きな人ができて、ちゃんとしようって思っても周りは許してくれない。…
『グッバイ、リチャード!』の監督がお届けするグッバイ・シリーズ。と言ってもその2本だけ。
観る前から想像できることが、そのとおり全部起きる話です。
想像はできますが、起きてほしいわけではありません…