ネバー・ダイ 決意の弾丸の作品情報・感想・評価

「ネバー・ダイ 決意の弾丸」に投稿された感想・評価


  今年還暦のヴァンダム、こういう演技が似合うお年頃になってまいりました。

  もと兵士役なんですが、多少は銃は使っても
肉弾戦はありません、更に声が出ない役所。

  ギャングの若い兄弟を助けるお話なんですが、ヴァンダムが無双じゃないところが切なくも魅力的ですよ〜 
クソガキのせいでワンコとヴァンダムが大変な目に遭うお話

『ザ・バウンサー』と同じくヴァンダミング・アクションは少ないのですが、ストーリィはなかなか面白かったです♪

ヴァンダムは枯れて喋らないキャラが良いね(笑)



ワシントンD.C.から20分の距離だが、超絶荒れている街。

最大ギャング勢力"MS13"が取り仕切り、ドラッグが蔓延している。
ボスはリンコン、二番手は従兄弟のジェスター。

そこで集金人をしている少年ルーカスは、元軍人のダニエル(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)に薬を届けていた。

ある日ルーカスは、弟をギャングから守ろうと街から逃げ出すことに。
しかし、ヤクの取引やリンコンの妹の結婚式が重なり……



ヴァンダムは気管切開をしていて喋れない設定。
さらに軍隊時代のトラウマもあり。

その辺りの暗さが渋さとなって、イケオジ臭がムンムンしてました♪

ストーリィは…ちょっと街が荒れ過ぎてて、ガキまでそんなことしてんのか…とツラくなります。

ギャングの方々も顔にまでタトゥーいれてて、老後とかシワになった時とかどーなるのかな…と心配になったり(笑)

『ザ・バウンサー』の方が面白かったけど、こちらも悪くはなかったですよ~

最近のヴァンダムは、やっと自分の活かし方が分かってきたみたいで嬉しいw
cinemaBOND

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3.2
声優さん泣かせの映画。
現代のSFじゃないユニバーサルソルジャーってな感じ。
内容はバンダムにしてはまあまあ。
SUNAO

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3.0
蹴ってよ!


でも、ドラマ的には重厚で面白いという


ヴァンダム狙いの人も楽しめる良作ではございました
元軍人ヴァンダムが近所の子供たちのために頑張るの巻
格闘スキルが現実レベルでヴァンダミングアクション控えめ
ストリートギャングモノとして単純に話が面白い
ギャングのボスのラストの選択に落涙必至
やっぱ木人拳の無口な理由って飛び抜けてる
ワシントンのあんな近くの治安が悪いのは知らなかった。「ザバウンサー」に続き、完全無欠のジャンじゃないパターン。しかもまた無意味なアクションが無いのも好感が持てます。更に今回は敵役のギャング、少年たちが魅力的かつストーリーをしっかり担っててジャンは助演賞でしょうか?次回は少しアクションも見たいのは贅沢かな
クリス

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3.3
ヴァン・ダムの格闘アクションは、無かった❗
アフガニスタンでの負傷で喋れないけど眼差しで語るみたいなヴァン・ダムは、凄く新鮮。

スラム街で麻薬の運び屋をしてる少年とその弟がギャング達に襲われるのを助ける勇姿たるや❗


アクションシーンならまだしも会話のシーンもブレてるのが気になるが全体的にはまさにヴァン・ダム版グラン・トリノって感じで好感は高い
kiu

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3.0
沈黙のヴァンダム映画

『ザ・バウンサー』と同じ路線、元軍人のおじいちゃんヴァンダム。アフガンのトラウマを抱えながら、ギャング(マラス。顔面刺青な、たちの悪い系のお兄さん)の蔓延るワシントンでドラッグに頼る生活を送る。そんな中で知り合ったヤクの集金人の少年兄弟を救うお話。

程よい憎たらしさの「丸ポチャ」少年と、ギャングのリーダーのカリスマ説得力が、なかなか印象的です。


ただの爺さんと思ったら実はめっさ強くて、バッサバッサとギャングを薙ぎ倒す!『ジョンウィック』以来、お決まりのワンコも出るよ!『イコライザー』の「白鯨」的に「二都物語」も出すよ!

。。かと思いきや違いました。むしろ弱い。今後もおじいちゃんヴァンダム路線で行くのね。しょうがないけど老いたなぁ。
流石の演技だとはおもうんだけども演出?シナリオ?もうちょい良い作品になったのでは?

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ヴァンダム新作、早速観ました👀

ドラッグを求めてジャンキーたちが集まるスラム街
元軍人のダニエルは、派兵時のトラウマに悩まされ麻薬漬けの生活をしていた
彼は麻薬組織で働く少年ルーカスを気にかけて、ルーカスもダニエルを気遣っていた
ある日、ルーカスはボスのリンコンが弟ミゲルを売人にしようと目をつけた為、組織を裏切ってしまう
そして必死に街から出て行こうとする兄弟を窮地から救うために、ダニエルが組織に立ち向かうことになる

痛快系のアクションではなく、徐々にじんわりとヴァンダムが闘志を取り戻しながら悪に立ち向かって行く展開です

アクションも若い頃のバンダムのキレは無く、影を潜めています(180度の開脚はありません...😃)

これは少し前に観た「ザ・バウンサー」と同じような作風で、‘動’ でなくて ‘静’ のヴァンダムです
そして、ひらすら弱者を健気に守ろうとする姿を前面に押し出しています

でも全くアクションの見せ場がないわけではありません

狭い路地でのカーチェイスや、カメラの動きがひたすら激しくなって展開するラストの銃撃戦etc、そこそこのアクション描写を見せてくれます

でも、それよりもヴァンダムの悲哀に満ちた表情が目立つ作りになっているので、ぼろ雑巾のようにヨレヨレになっているバンダムを見るのが哀れになって来ます

ところで本作では、ある設定のためにバンダムは一切喋りません
その訳を知ったら、切なく終わるラストに余計悲哀を感じるでしょう😓
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