花束みたいな恋をしたのネタバレレビュー・内容・結末

『花束みたいな恋をした』に投稿されたネタバレ・内容・結末

“女の子に花の名前を教わると、男の子はその花を見るたびに一生その子のことを思い出しちゃうんだって”
記録用
#刺さりすぎ
#終盤で気持ちがすれ違うのガチリアル
#やっぱり菅田将暉
#2人とも演技すごすぎて切ない

段々と二人の仲が親密になるにつれて切なくなる不思議な映画だった
麦は将来についてよく語り絹は口を閉ざして微笑む描写が、幸せであってもどうしても別れについて考えてしまうカップルのリアリティを感じた…

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壊れるほど愛しても三分の一も伝わらない
感じの映画かと思ってたらそうではなかった
純情な感情でもない 空回ってはいた

結婚は手段ではなく過程と結果
宙に投げつけた言葉は対話でなく呪い

色々痛くてキャー!となるシーンがあった。絹ちゃんの痛さ、つい最近までの私を見ているようである。

ふたりの痛さが自分に似すぎてて、逆にあんまり感情移入しなかった。ワンオク聴けます、やばすぎる笑笑

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夢追い人が現実を知り、やりたいことより「やらなきゃいけない」を意識して仕事に追われる。彼女はやりたいこと、楽しいことを仕事にして楽しそうにしてる姿が対称的ですれ違う
うーん、、、
『あと1cmの恋』の日本版て感じ。
故に女子学生向けの映画。

ラストの3ヶ月、物件探すまでの同棲シーン以降は必要だったのかな…?

ずっと気になってた映画をGWにつき鑑賞

映画が公開された時よくどっち派?って話を聞いたけど、私はずるいけれどどっちも派かもしれない

学生時代の2人の戻れないあの日常感も、働きだしてからのすれ違い…

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気になってたもののなかなか見るに至らずやっと見れた。
切り抜きでネタバレも食らった上で鑑賞。
大学生から付き合い始め、社会人になり環境が変わり、周りが結婚し始める30手前までの恋愛は、まあこう言う結…

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