もう少しお互いを理解できれば
心の内を話せる人がいたら
時間が上手く噛み合っていれば
と思うけど
実際の世界でも難しい問題だよなあと。
それぞれが抱える問題を
小さい声になりがちな問題を
上手く…
胃もたれするシーンもあるが、孤独に新宿の夜を過ごしていた凪沙が、行動の軸を自分から一果にスライドし始め、昼職でも稼ぐ為に髪も切る。
突然訪れる1度目の別れ、そして手術さえ受けなければ2度目の別れも無…
胸が痛くなるくらい苦しい気持ちになる作品はひさびさ。
最後にかけて畳みかけがすごい。
凪沙さんの髪の毛切った姿が映ったところ、見慣れてる草彅剛なんだけど、それになんかすごいぼろぼろ泣いちゃった。所…
とてもいい映画でした。
形は歪でも愛の形なんて中身が詰まっていれば施される側からすれば関係ないと感じました。
もっと理解される世の中になって、多様性って言葉は好きじゃないけど
本当の意味で多様性…
一果のために仕事を変えて髪を切ったシーン、見た目は女性らしさから遠のいたけど話し方や表情、振る舞いでお母さんにしか見えなかった
自分にしかわからない苦しみやつらさは時々泣きながら強くなって乗り越え…
草彅剛がよかったなあ。そして、演出がすごくよかった。
ずっと何かに囚われて生きていて、生きづらさが痛い。
一果がコンクールの舞台に立つまでずっと2人の生活がすごく狭く描かれているように感じた。マイ…
ここまでつまらなくて浅い映画は初めてだった。
マイノリティの男性と虐待された女子高生が心を次第に通わせていくハートフルストーリーかと思っていたし、多分監督もそのつもりで作ったんだろう。
話がとっ散…
草彅剛の歩き方が気になって気になって…
女性的な仕草を頑張って研究してたのはよくわかるが、前半は「草彅剛独特」の歩くシーンが映るたび違和感を感じまくっていた。あんな歩き方の女性みたことないもん。。と…
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