アングリーインチ草彅は脳内で「草彅剛」としての印象を払拭できず、残念ながら「凪沙」のリアリティを感じられませんでした。
あと、死因がよく分からなかった。調べてみるとああなる可能性は医学的に考え難いら…
一果のために仕事を変えて髪を切ったシーン、見た目は女性らしさから遠のいたけど話し方や表情、振る舞いでお母さんにしか見えなかった
自分にしかわからない苦しみやつらさは時々泣きながら強くなって乗り越え…
このストーリーを切ないと思えるのは、たくさんの人が自分を愛して育ててくれたからなのかも、と感じた
ここ1週間強ずっと東京にいるからより強く感じたけど、自分の無意識な行動が他人を傷つけているのかもし…
草彅剛がよかったなあ。そして、演出がすごくよかった。
ずっと何かに囚われて生きていて、生きづらさが痛い。
一果がコンクールの舞台に立つまでずっと2人の生活がすごく狭く描かれているように感じた。マイ…
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