クリスマスシーズン用ミステリー。
原作は秦建日子の小説『And so this is Xmas』
日本人は横文字に馴染みづらいからか、日本語となったタイトル。
作者本人が脚本・演出をつとめ、舞台化も…
面白かった、、けど、、爆破事件自体が中途半端な感じであっさり終わってしまったので、結局のところ何をいちばん伝えたかったのかが分からなかった。
ただ西島秀俊、佐藤浩一はやっぱりこうゆう役が合ってます…
さらーっと見ることが出来ました。
比較的批判レビューなので、ご理解いただける方のみご覧下さい。
ストーリーは内容が非常に読みやすく、
驚きは少ない展開。
加弥乃さん元AKBなんですね、
そこは知ら…
平和ボケした日本人への警鐘。
前半は、そこそこ面白かったけど
ラストにかけて、どんどん尻すぼみ。
ところどころ、説明不足な印象。
なぜ、どーして、え?の繰り返し。
何故99分という短い時間にま…
キャスト陣が豪華でそれぞれの演技によって引き込まれました。
登場人物でない第三者目線のイメージでいろんな人にスポットを当てているので、最初ストーリーを掴みにくいかなと感じました。
戦争も辞さないとす…
ん〜めちゃくちゃ面白いって訳じゃないけど〜観ていてこの映画の作り方は僕は結構好きかも。細かいピースを観ている僕らが集めながら映画を見進めて行くのだが所々バレバレな所もあって逆に面白い。
少し日本映画…
~「みんな…『自分だけは助かる』って信じてた…何の根拠もないのに…」~
【賛否両論チェック】
賛:心に深い傷を残す“戦争”の悲惨さや、平和ボケする日本への警鐘を鳴らす内容や展開に、思わず考えさせら…
◎良かった点
・実力派俳優ばかりなので安心して観ていられた。←俳優がクソならスコア3未満でしょう。
・渋谷爆破シーンは圧巻。リアリティがあった。
・最終的に犯人がわかったときに、えーー!?ってなった…
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