2021年45本目
女性監督ならではなのかな…余計な説明も無く、男女の気持ち悪い関係にもならず。
音楽も本当良くて、文学、政治、生活。全て同じフィールド。
パートナーが、この作品を『はちどり』と同…
なんて素敵な映画なんだ、と心から思った。本当に観て良かった。
何がよかったって、何から何まで。
出てくる人々がみんな悪意がなくて(あの彼氏は別)、それが本当に私の心を救ってくれた。
ビアがとても好き…
アルゼンチン映画と思い込んでた私。何か言葉違うよーなと思いつつも、お手伝いさんはポルトガル人?オブリガードはサンキュー?と。エルネストの朗読にうっとりしたストリート詩集会はブラジル人集まってんのかな…
>>続きを読む数年前にツイッターでこの作品の情報が流れたのを見てからずっと気になっていた人情ドラマ作品。
「主人公は1973年の軍事クーデターで亡命したウルグアイのアナキスト」「音楽はカエターノ・ヴェローゾ」など…
CASA DE CINEMA DE PORTO ALEGRE 2019